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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★きょうは都心も小雨の一日。台風24号で野球の試合にも影響が…。</span>


       「きよしイチオシ」のCMで知られる氷川きよしのかねふくの明太子の大型看板。

きょうは、都内を移動していたが、浅草、かっぱ橋界隈も小雨の一日だった。
土曜日ということで、シャッターの閉まった店が多かったが、メイン通りでは、観光客を相手に店はオープンしていた。

ランチは、日高屋で「中華丼」を食べた。



車を運転する友人、”自称”fpdブログ・ドライバー(笑)は、九州風スープとカルビ丼?を注文していた。



・・・
ところで、台風24号の接近にともない、中日は29日、あす30日の阪神戦(ナゴヤドーム)の中止を発表した。

阪神にとってはこれで今季20回目の中止となった。
雨天中止となった26日のDeNA戦(甲子園)の振り替え試合が10月10日以降に組まれる予定で、中日戦の振り替えはこれ以降になる。

一方で、CSファーストS開催は13日。
セ・リーグのアグリーメントで、CS進出チームは11日終了時で決定される。

ダブルヘッダーの可能性なども議論されているが、現状では、阪神の“あき日”は全くなくなったことになる。残る11試合のうち、屋外球場で10試合。

今後も悪天候などで、ずれ込む可能性は十分にある。

これにより、最悪の場合、未消化のまま順位決定する可能性も出てきた。
この日、糸井が「左肩腱板の部分損傷」で、出場選手登録を抹消された。

9月に入っても故障者が続出。右肩のコンディション不良で一時離脱していたランディー・メッセンジャー投手は既に復帰したが、原口文仁捕手が左手第5中手骨骨折で離脱。北條史也内野手も左肩亜脱臼、24日には右肘痛を訴え、藤川球児投手が戦線を離脱したばかりだった。

選手の故障苦に、日程苦が重なり、全日程消化前に順位がきまるという、前代未聞の危機に立たされている。ヘレン・ケラーではないが「三重苦」の阪神、踏んだり蹴ったりといった状況だ。

■「踏んだり蹴ったり
「踏まれた上に蹴られるように、災難が続いて散々な目に遭うこと。
 
 類義語は多い。
・痛い上に針
・痛む上に塩を塗る
・落ち目に祟り目
・傷口に塩を塗る
・転べば糞の上
・損して恥かく
・泣きっ面に
・不幸は単独では来ない

阪神、頑張って!
バース・掛布・岡田のニューダイナマイト打線を思い出せ!(笑)。

阪神ファンではないが、セ・リーグが広島1強・5弱では面白くないので(笑)。

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