↑課長、この映画見たいんで。
この映画の評判がすごい。
仕事をしている人は、”「有給」をとってでも見るべきだ。”というコメントを見た。
また、どこかで上映しているなら”這ってでも見に行くべき映画だ。”という声もある。そこまで言われたら・・・。
ネットで調べたら、いつもの松竹系映画館MOVIXさいたま系列では上映がなく、同じ市内に上映館があった。
少し遠征になるが、自転車で行ける距離(片道30分)なので行くことにした。
まあ、這っては行かないが、(自転車を)”漕いで”行く事になる。
余談だが(多少の風邪気味でも)這ってでも会社に行く、という英語があるようだ。
(Even though I'm running a fever, )I am dragging myself to work.
無理して(重い足を引きずって)会社に行くということか。
昔のサラリーマンは、そうだった。簡単には休まなかった。
いまは、メールで「今日は風邪で休みます」で済むらしい?(笑)。
■↓こちらが、その映画。
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