ミュージカル映画ファンとしては、久しぶりに待ち遠しい映画の登場となる。
ちなみにAFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート:アメリカ映画協会)が10年前の2006年の時点で、ミュージカル映画ベスト(AFI's Greatest Movie Musicals)を「AFIアメリカ映画100年シリーズ」の一環として選出したアメリカのミュージカル映画の上位20位の一覧は以下の通り(太字は鑑賞:21本)。
- 「雨に唄えば」
- 「ウエスト・サイド物語」
- 「オズの魔法使」
- 「サウンド・オブ・ミュージック」
- 「キャバレー」
- 「メリー・ポピンズ」
- 「スタア誕生」
- 「マイ・フェア・レディ」
- 「巴里のアメリカ人」
- 「若草の頃」
- 「王様と私」
- 「シカゴ」
- 「四十二番街」
- 「オール・ザット・ジャズ」
- 「トップ・ハット」
- 「ファニー・ガール」
- 「バンド・ワゴン」
- 「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ」
- 「踊る大紐育」
- 「グリース」
- 「掠奪された七人の花嫁」
- 「美女と野獣」
- 「野郎どもと女たち」
- 「ショウボート」
- 「ムーラン・ルージュ」
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個人的ミュージカル映画マイベストは、以下の通り。
1.「ウエスト・サイド物語」
2.「サウンド・オブ・ミュージック」
3.「屋根の上のバイオリン弾き」
4.「コーラスライン」
5.「マイ・フェア・レディ」
6.「王様と私」
7.「スイート・チャリティ」
8.「ロシュフォールの恋人たち」
9.「パリの恋人」
10.「レ・ミゼラブル」
11.「オペラ座の怪人」
12.「マンマ・ミーア!」
13.「ジーザスクライスト・スーパースター」
14.「略奪された七人の花嫁」
15.「ル・バル」
16.「プロデューサーズ」
17.「シカゴ」
18.「晴れた日に永遠が見える」
19.「メリー・ポピンズ」
20.「キャバレー」
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