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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★「ジョーク」★(怖い!?)</span>

たまには気分転換にジョークでも。

ジョーク①
:「あなたに二つの悪い知らせがあるの・・・」 
:「なに?」 

:「実は、お医者さんから言われたんですが、あなたの余命が3年なんですって」 
:「そっ、そうだったのか・・・。どうりで、最近、体の調子が悪いと
思った。でも、残された時間、最後まで頑張るよ。で、もう一つの悪い知らせはなに?」
:「あなたに伝えるのをすっかり忘れてしまっていて・・・。
お医者さんに言われてから、そろそろ3年たつのよ・・・」

ジョーク②
小さなセスナ機が飛行中、エンジントラブルに見舞われた。

パイロット
:「この飛行機はまもなく墜落します。私は事故の報告をする義務があります」というと、4つしかないパラシュートのひとつを背負うと飛び降りてしまった。
残された乗客は4人。パラシュートは3つしか残っていない。
ひとりの男:「私は医者だ。たくさんの人の命を救うことができる」といってパラシュートを背負って飛び降りていった。残ったパラシュートは2個。
次の男:「私は弁護士だ世界でも最も頭脳明晰といわれた男だ。生きる権利がある」といってパラシュートを背負って、飛び降りていった。残ったパラシュートは1個。残った乗客は、牧師と少年だった。
牧師:「私は充分長く生きた。君には未来がある。パラシュートを持っていきなさい」 少年:「牧師さん、大丈夫です。パラシュートはまだ2個残っていますよ」 
牧師:「ええっ なぜ?」と驚く牧師。
少年:「だって、さっき世界でもっとも頭脳明晰な男が、僕のリュックを背負って飛び降りていきましたから

ジョーク③
太郎君は算数が大嫌い。いま授業で大きな数の勉強をしているのだが、1億がどのぐらいなのかわからない。宿題を途中でやめて、勉強部屋から外をぼーと眺めていると、雲が動いて、ひげを生やしたおじさんの形になった。

そして、太郎君に話しかけてきた。
「太郎や、何をしているんだね」 
「もしかして神様?!」
「そうだよ。宿題ができないんだね」 
「神様、僕、1億ってどれぐらいかわからないんだ。だから宿題するのがいやになっちゃった・・・。たとえば、1億年ってどれぐらいなんですか?」 
「1億年か。君にとっての1億年は私にとっては1分と同じだな」 
「へー。じゃあ1億円ってどれぐらい?」 
「1億円か。君にとっての1億円は私にとっては1円と同じだよ」 
「うわ!神様、お願いです。僕、おこづかいがほしんです。1円だけでいいんです。神様の1円をください。宿題も一生懸命にやります。ママやパパの言うこともちゃんと聞きます」 
「よしよし、1円ぐらいお安いご用だ」 
「わーい! やったー!」 
「じゃ、ちょっと取ってくるから、そのまま、1分ほど待ってなさい
「はーい!」

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