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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★渋谷の東急ハンズの裏の自販機★</span>



昨日、東京渋谷の東急ハンズに行ったが、店の近くの自動販売機の横に、ステッカーか、ワッペンか分からないが、その切れ端が貼ってあった。中には落書きメモのようなものもある。



どうもこれを見ると日本人ではなさそうな気もするが・・・。

ところで、JR山手線に乗っていると、高田馬場新大久保駅間など、線路沿いの落書きが目に付く。線路だけでなく、店のシャッター、ロッカー、ガード下など、誰がいつ書くのか、スプレーかマジックで描いたとみられる落書きが多い。

「迷惑条例」や「器物損壊」の対象になることは明らかで、今年の2月には、逮捕者も出たようだ。


東京・千代田区のJR四ツ谷駅周辺で落書きを繰り返していた疑いで、無職の24歳の男が、警視庁に逮捕された。無職男は2014年11月、千代田区麹町のビルのシャッターや壁にスプレーで落書きをした建造物損壊の疑いなどの容疑。「酒を飲んで、仲間とやった」というのだが、周辺では、1〜2年前からおよそ200カ所で落書きが繰り返されていて、警視庁は余罪を追及しているという。

・・・
200ヶ所も落書きをするとは、”ちょっと飲んだ勢いで”ではないだろう。
こちら東横線のガード下↓。汚い!?


外国でも、こうした落書きは多く見られる。




商店街のシャッターに夜中に落書きされて、店主が消したりしている写真もあったが、いたちごっこのような印象だった。公共物、住居、などの迷惑な落書きは、絶対NGだろう。

ただ、海外ではこんな落書きは、”芸術的”と思われるようなものもある。




 

日本だったら、警察官が飛んできて、器物損壊で、犯人は捕まるだろうが・・・。



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