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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★「国民性ジョーク」★</span>


        「はい、よろこんで!」「そこのニッポン人、みんな飛び込んでおるぞ!」

先日ラジオで、国民性の違いを示すジョークというのが話題になっていた。

そこで紹介されていた一つは、これまでに一度や二度は聞いたことがあるジョークだったが・・・。改変バージョンも多い。

■豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに乗った時の話。
  定員オーバーで、男たちに降りてもらわないと沈んでしまう。
  そこで、必ず飛び降りるだろうという言葉を、国ごとに使い分けて言う言葉。 


アメリカ人に対して:
「あなたはここでヒーローになれる」 
・・・アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込んだ。
●イギリス人に対して:
「あなたは紳士だ」 
・・・イギリス人は、うなずいて海に飛び込んだ。
●イタリア人に対して:
美女が泳いでいますよ。」
・・・イタリア人は、ニヤニヤして飛び込んだ。
●ドイツ人に対して:
「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」
・・・ドイツ人は納得して海に飛び込んだ。
●中国人に対して:
「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」
・・・中国人は、上着を脱いで網代わりにして海に飛び込んだ。
●日本人に対して:
「あなた、飛び込まなくていいんですか?ほかの男は、みな飛び込みましたよ」
・・・日本人は、左右を見渡すと慌てて海に飛び込んだ。
●韓国人に対して:
韓国人に伝えようとすると、ある一人がそれを止めた。
「何故止めるのですか?」
「やめておけ、後で服が濡れたと謝罪賠償を要求される」

・・・
類似のジョークは山ほどあるようだ。
どれも、国民性を示す大まかな特徴を前提にしてのことだが。
中でもユダヤ人や中国人に関するジョークが多いようだ。


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