就職氷河期だそうで、面接も「北極」か?
面接官が白熊。自己PRといっても・・・。
外資系の会社では、上司に外国人がいるところも多いだろう。
”How are you?”という新しい上司(指揮官)に、Fine, thank you, and you?
という紋切り型の受け答えが笑わせる。 ”英検3級をなめんなよ!”もツボだ(笑)。
日系の会社でも、一部では、社内公用語を「英語」にという会社も出てきている。
どこまで浸透するかわからないが・・・。
CMも、商品などは最後に、ちょこっとでるだけ、という凝ったCMが多くなってきた。
見ている側に、「なんだろう?」と思わせるのが狙いのようだ。