同世代では、昔のギャグをあえて使って「懐かしさ」を共有することもある。
たとえば「当たり前田のクラッカー」。
「あっと驚く為五郎」も同類。
しかし、この言葉、「あいうえお」順のトップにある言葉である。
驚いたときに、つい「インド人もびっくり!」と言ってしまうことがあるのは、重症かも。
「ナウい」も決して、ナウくない言葉になっている。「ハナキン」(花の金曜日)は、死語の中の死語だろう。一時期、「なんじゃらほい」と使っていなかったか。疲れても、「バタンキュー」はないようだ(笑)。
・・・
駄じゃれやユーモアと思って言うオヤジギャグは、言わないほうがいいようだ(笑)。
ア~カ行 サ~ナ行 ハ行~
「電気を大切にネ」がなぜ入っているのかわからないが。
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