映画「ALWAYS三丁目の夕日'64」
今年(1-5月)劇場で観た映画は、邦画・洋画、半々づつ。
本数は少ないが、高評価(☆☆☆☆)も、まだ少ない。
単純に「エンタテイメント」(面白い)か「感動」かが尺度。
fpd”映画感”評価:
☆☆☆☆(大満足・見てよかった)
☆☆☆ (おもしろい。見て損はない)
★★(そこそこ。評判ほどではない)
★(見なくてもよかった!)
(注:☆☆☆☆☆・・・は生涯に10本。その指定席を確保しているのは「アラビアの
「ひまわり」「Z」・・・。
独断&偏見による評価です。賛同・異論・激論・暴論、多々ありかと(笑)。
「邦画」
★★・・・・・「はやぶさ 遥かなる帰還」
”はやぶさ”ものには、がっかり、がっくり、ぎっくり・・・。
「洋画」
☆☆☆☆・・・・・「アーティスト」
☆☆☆・・・・・「ドライヴ」「戦火の馬」「ファミリー・ツリー」
★★・・・・・「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
★・・・・・「ブラック&ホワイト」
期待通りおもしろかった「ドライヴ」。
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