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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">今年これまでに劇場で見た映画(5月20日現在)。</span>


映画「ALWAYS三丁目の夕日'64」
 
今年(1-5月)劇場で観た映画は、邦画・洋画、半々づつ。
本数は少ないが、高評価(☆☆☆☆)も、まだ少ない。
単純に「エンタテイメント」(面白い)か「感動」かが尺度。
 
fpd映画感”評価:
☆☆☆☆(大満足・見てよかった)
☆☆☆ (おもしろい。見て損はない)
★★(そこそこ。評判ほどではない)
★(見なくてもよかった!)
(注:☆☆☆☆☆・・・は生涯に10本。その指定席を確保しているのは「アラビアの
ロレンス」「ウエストサイド物語」「ゴッドファーザー」「七人の侍」)。今後現れない場合の”キャンセル待ち”作品は、「砂の器」「天国と地獄」「屋根の上のバイオリン弾き
「ひまわり」「Z」・・・。
 


 
独断&偏見による評価です。賛同・異論・激論・暴論、多々ありかと(笑)。
 
「邦画」
☆☆☆☆・・・・「Always三丁目の夕日 '64」「わが母の記
☆☆☆・・・・・「麒麟の翼」「テルマエ・ロマエ」・・・偶然にも阿部寛主演2作!
★★・・・・・「はやぶさ 遥かなる帰還
★・・・・・「おかえり、はやぶさ」「逆転裁判
  ”はやぶさ”ものには、がっかり、がっくり、ぎっくり・・・。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「洋画」
☆☆☆☆・・・・・「アーティスト
☆☆☆・・・・・「ドライヴ」「戦火の馬」「ファミリー・ツリー
★★・・・・・「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
★・・・・・「ブラック&ホワイト
 

       期待通りおもしろかった「ドライヴ」。
 
 
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