Best Actress (1960 - 1969)
1960年代 年女優名作品名役名 1960年
(第33回)エリザベス・テイラー 『バターフィールド8』 グロリア・ワンドロース グリア・ガースン 『ルーズベルト物語』 エレノア・ルーズベルト デボラ・カー 『サンダウナーズ』 アイダ・カーモディ シャーリー・マクレーン 『アパートの鍵貸します』 フラン・キューブリック メリナ・メルクーリ 『日曜はダメよ』 イリヤ 1961年
(第34回)ソフィア・ローレン 『ふたりの女』 セシリア オードリー・ヘプバーン 『ティファニーで朝食を』 ホリー・ゴライトリー パイパー・ローリー 『ハスラー』 サラ・パッカード ジェラルディン・ペイジ 『肉体のすきま風』 アルマ・ワインミラー ナタリー・ウッド 『草原の輝き』 ウィルマ・ディーン・"デニー"・ルーミス 1962年(第35回) アン・バンクロフト 『奇跡の人』 アン・サリヴァン ベティ・デイヴィス 『何がジェーンに起ったか?』 ベビー・ジェーン・ハドソン キャサリン・ヘプバーン Long Day's Journey Into Night メアリー・タイロン ジェラルディン・ペイジ 『渇いた太陽』 アレクサンドラ・デル・ラーゴ リー・レミック 『酒とバラの日々』 カースティン・アーネセン・クレイ 1963年
(第36回)パトリシア・ニール 『ハッド』 アルマ・ブラウン レスリー・キャロン The L-Shaped Room ジェーン・フォセット シャーリー・マクレーン 『あなただけ今晩は』 可愛いイルマ レイチェル・ロバーツ 『孤独の報酬』 マーガレット・ハモンド ナタリー・ウッド 『マンハッタン物語』 アンジー・ロッシーニ 1964年
(第37回)ジュリー・アンドリュース 『メリー・ポピンズ』 メリー・ポピンズ アン・バンクロフト 『女が愛情に渇くとき』 ジョー・アーミテージ ソフィア・ローレン 『ああ結婚』 フィルメーナ・マルトゥラーノ デビー・レイノルズ 『不沈のモリー・ブラウン』 マーガレット・ブラウン キム・スタンレー 『雨の午後の降霊祭』 マイラ・サベージ 1965年
(第38回)ジュリー・クリスティ 『ダーリング』 ディアナ・スコット ジュリー・アンドリュース 『サウンド・オブ・ミュージック』 マリア・フォン・トラップ サマンサ・エッガー 『コレクター』 ミランダ・グレイ エリザベス・ハートマン 『いつか見た青い空』 セリーナ・ダーシー シモーヌ・シニョレ 『愚か者の船』 伯爵夫人 1966年
(第39回)エリザベス・テイラー 『バージニア・ウルフなんかこわくない』 マーサ アヌーク・エーメ 『男と女』 アン・ゴーティエ イダ・カミンスカ 『大通りの店』 ロザリー・ロートマン リン・レッドグレイヴ 『ジョージー・ガール』 ジョージー・パーキン ヴァネッサ・レッドグレイヴ 『モーガン』 レオニー・デルト 1967年
(第40回)キャサリン・ヘプバーン 『招かれざる客』 クリスティーナ・ドレイトン アン・バンクロフト 『卒業』 ミセス・ロビンソン フェイ・ダナウェイ 『俺たちに明日はない』 ボニー・パーカー イーディス・エヴァンス 『哀愁の旅路』 マギー・ロス オードリー・ヘプバーン 『暗くなるまで待って』 スージー・ヘンドリクス 1968年
(第41回)キャサリン・ヘプバ―ン(タイ) 『冬のライオン』 アキテーヌのエレノア バーブラ・ストライサンド(タイ) 『ファニー・ガール』 ファニー・ブライス パトリシア・ニール The Subject was Roses ネティ・クリアリー ヴァネッサ・レッドグレイヴ 『裸足のイサドラ』 イサドラ・ダンカン ジョアン・ウッドワード 『レーチェル レーチェル』 レーチェル・キャメロン 1969年
(第42回)マギー・スミス 『ミス・ブロディの青春』 ジェーン・ブロディ ジュヌヴィエーヴ・ビュジルド 『1000日のアン』 アン・ブーリン ジェーン・フォンダ 『ひとりぼっちの青春』 グロリア・ビーティ ライザ・ミネリ 『くちづけ』 メアリー・アン・"プーキー"・アダムス ジーン・シモンズ 『ハッピーエンド/幸せの彼方に』 メアリー・ウィルソン