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【コーヒーブレイク】「映画街」日比谷・有楽町、現在は東宝(TOHOシネマズ)1強。

日比谷・有楽町は、映画街として活況を呈していた都内屈指の映画ファンのための場所だった。現在は、TOHOシネマズ、東宝系列のシネマシャンテが中心の藤井八冠のような「東宝1強」の街となっている。

そもそも明治後期に西洋式劇場の「有楽座」「帝国劇場(帝劇)」が開館。昭和初期には「東京宝塚劇場」「日比谷映画劇場」「日本劇場」などの劇場・映画館もオープン。

戦後の1963(昭和38)年には「日生劇場」もオープン、近年は劇場の建て替えや映画館の再編が行われ、現在も劇場・映画館街として多くの観客が訪れる街となっている。

日比谷映画街が活況を呈したのは1960年代から1970年代半ばごろまで。東宝本社ビルが2004年ごろ老朽化を理由に、その中にあった日比谷映画(612席)、みゆき座(710席)2005年3月閉館することになった。

この二つの映画館は1957年にオープンしたので、半世紀近く映画ファンを楽しませてくれた。

東宝ビルのはす向かいには帝国ホテル、向かいには帝国劇場(帝劇)、その隣には、大画面で知られた映画館「有楽座」や「スカラ座」があった。

日比谷映画はアクション系、みゆき座は女性向けの映画が多かった。
日比谷映画で見た映画は、思いつくまま書くと「シシリアン」「仁義」「パピヨン」「ダラスの熱い日」「スコルピオ」「スカーフェース」「クルージング」などがある。

みゆき座は「Z」をはじめ「アポロンの地獄」「テオレマ」「サテリコン」「愛の狩人」「かもめのジョナサン」などを見た。

「Z」は、衝撃で、入れ替え制でなかったので、そのまま席に居座り2回続けてみた(笑)。

 

有楽町にはスバル座、有楽シネマ、丸の内松竹、丸の内ピカデリー、ニュー東宝シネマ、銀座文化、少し足を延ばすとテアトル銀座、松竹セントラル東劇テアトル東京、などがあった。とはいえ、一番多く通った映画館は名画座だった。特に2本立て。銀座並木座は、上映が変わるたびに通うほどだった。

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