「ラブコメ映画」投票結果記事も、華僑、いや佳境に入ってきました♪
3人が投票した作品も続々と…。「メリーに首ったけ」は、ラブコメ映画では常連の一人、キャメロン・ディアスの作品。少々、品がなかったが、あれが頭にくっつくなどは抱腹絶倒ものだった。小刻みに票を重ねて、トップ10には入らなかったが、堂々の11位。
「ホリディ」は、一定期間、住むところを取り替えて過ごすというホーム・エクスチェンジのロマコメ。ケイト・ウインスレットとこちらにもキャメロン・ディアス。
「潮風のいたずら」はジーナさんとらんぷさんがそれぞれ5点を献上。もうひとり票を入れると、トップ10の上位食い込みも可能だった。傲慢な金持ち女が記憶をなくして変化する姿を描いた。
「愛しのローズマリー」は、グィネス・バルトロウ主演で、内面は美しい巨漢女性が催眠術で美人に見える姿がおかしかった。ジーナさん、べべちゃん、fpdの3人が「3・2・1票!」(笑)。
guchさんとfpdが「めぐり逢い」で、同じ映画に巡りあった♪
浮遊人さんはマリリン・モンローの「紳士は金髪がお好き」など。
(つづく)