2020年「映画投票」第6弾「ラブコメ/ロマンス映画」投票が終了。参加者は14人。このジャンルは苦手と遠慮した人も若干。次回の「第7弾」は「ラブコメ」の対極にあるようなカテゴリーを予定、乞うご期待(笑)。ヘンタイ、エロサス(造語:エロティック・サスペンス)、官能シーン…?(笑)。
ラブコメ、ロマコメ(ロマンティックコメディ)は昔から映画ジャンルの一つでかなり作品は多い。今回登場した作品も88作品に及んだ。
1票(点)単独は以下のとおりでした。1票投じた作品で、ここにないのは、複数人の投票があったと思ってください。「漏れている!」と早とちりしないでくださいませ。
ヤマちゃんの「経験」(1969)はジャクリーン・ビセット主演作品。ビセットは「ブリット」(1968)や「大空港」(1970)でその美貌で人気でしたが、一方で「クリスチーヌの性愛記」(1969)などポルノチックな映画にも出ていました。ジーナさんの「ウーマン・オン・トップ」はペネロペ・クルスがキュート。fpdの「(500)日のサマー」は、タイトルに( )がつく意味は映画を見れば分かるというもの。サマー、というのも実は洒落が効いている。
(つづく)