投票内容と一言コメントの続きです。
投票コメント(ほぼ原文通り):
■ゆうちゃん:
6
点:「ミザリー」キャシー・ベイツ主演 アカデミー主演女優賞を受賞。自動車事故で重傷を負ったポールを助けたのは、彼の書く小説のファンだとゆう中年女性。彼女はポールをベッドに縛りつけ監禁し、歩けないようにハンマーで彼の足をぶったたく!怖いですよ~強い まともじゃない、 キャシー・ベイツ、体格もいいので本当に強そうで怖い!5点:「ワンダーウーマン」ガル・ガドット主演 強くて美しいヒロインにスカッとする映画。「グロリア」(1980年のジーナ・ローランズ主演版)女一人で子供を守る頼もしさ。「イナフ」(ジェニファー・ロペス)DVの夫から娘を守る為、格闘技を習い強くなる主人公。3点:「エリン・ブロコビッチ」(ジュリア・ロバーツ)真実に向かい妥協しない強さ。「風と共に去りぬ」(ヴィヴィアン・リー)美しいヒロインの強い生き方。「チェイサー」(ハル・ベリー)誘拐された子供を乗せた車を命がけて追って行く母親の強さ。
点:「ミザリー」キャシー・ベイツ主演 アカデミー主演女優賞を受賞。自動車事故で重傷を負ったポールを助けたのは、彼の書く小説のファンだとゆう中年女性。彼女はポールをベッドに縛りつけ監禁し、歩けないようにハンマーで彼の足をぶったたく!怖いですよ~強い まともじゃない、 キャシー・ベイツ、体格もいいので本当に強そうで怖い!5点:「ワンダーウーマン」ガル・ガドット主演 強くて美しいヒロインにスカッとする映画。「グロリア」(1980年のジーナ・ローランズ主演版)女一人で子供を守る頼もしさ。「イナフ」(ジェニファー・ロペス)DVの夫から娘を守る為、格闘技を習い強くなる主人公。3点:「エリン・ブロコビッチ」(ジュリア・ロバーツ)真実に向かい妥協しない強さ。「風と共に去りぬ」(ヴィヴィアン・リー)美しいヒロインの強い生き方。「チェイサー」(ハル・ベリー)誘拐された子供を乗せた車を命がけて追って行く母親の強さ。
■ひろちゃん:
欧米人は表面的な強さと感じる人が多いので、日本映画の逞しいヒロインを大映を中心に選びました。「しとやかな獣」→若尾文子。「雁の寺」→若尾文子。「暖流」→左幸子。「飢餓海峡」→左幸子。「大地の子守歌」→原田美枝子。「約束」→岸恵子。「若い人」→久慈あさみ。「鍵」→京マチ子。「あに・いもうと」→京マチ子。「霧の旗」→倍賞千恵子。「復讐するは我にあり」→倍賞美津子。「風の谷のナウシカ」→ナウシカ。「死んでもいい」→大竹しのぶ。「夕凪の街 桜の国」→麻生久美子。「櫻の園」→つみきみほ。思いつくままに15本でたので、ここら辺でやめます。すべて2点で。あっ、岡本喜八作品を入れ忘れた・・・。やはり、日本映画のヒロインは魅力的ですね。
強い女、こんなところでお願いします~~~。3点:「ごくせん」「マルサの女」「おしん」「後妻業の女」「G.I.ジェーン」「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」2点:「風と共に去りぬ」「羊たちの沈黙」「ニキータ」「ミリオンダラー・ベイビー」「プラダを着た悪魔」「マイ・インターン」。
■アンダンテさん:
実在の女性編:「クィーン」エリザベス女王のヘレン・ミレン、「ジャッキー/最後~」ジャクリーヌ・ケネディのナタリー・ポートマン、世界中から常に注目されるこの二人のストレスは大変なもの、それを克服する精神力は凄い、各3点。SF編:「エイリアン」リプリーのシガニー・ウィーバー、「ターミネーター」サラ
のリンダ・ハミルトン(写真)、リプリーは戦い抜くヒロインの先駆け!各3点。アクション編:「グロリア」グロリアのジーナ・ローランズ、ギャングと真っ向勝負のカッコいい姐さん、4点。スパイ・スナイパー編:「ソルト」ソルトのアンジェリーナ・ジョリー、「ニキータ」ニキータのアンヌ・パリロー、各4点。文芸編:「風と共に去りぬ」スカーレット・オハラのヴィヴィアン・リー、土を掴んで立ち上がる、不屈の精神力に6点。
のリンダ・ハミルトン(写真)、リプリーは戦い抜くヒロインの先駆け!各3点。アクション編:「グロリア」グロリアのジーナ・ローランズ、ギャングと真っ向勝負のカッコいい姐さん、4点。スパイ・スナイパー編:「ソルト」ソルトのアンジェリーナ・ジョリー、「ニキータ」ニキータのアンヌ・パリロー、各4点。文芸編:「風と共に去りぬ」スカーレット・オハラのヴィヴィアン・リー、土を掴んで立ち上がる、不屈の精神力に6点。
■あきりんさん:
”強い女”という言葉にはいろいろな意味が含まれると思います。そこで今回は直球勝負で”女諜報員もの(女殺し屋を含む)”にしぼってみました。
ですから、ララ・クロフトもリプリーもヒット・ガールもワンダー・ウーマンもなしです(苦笑)。「ソルト」(アンジェリーナ・ジョリー)10点 これはもう絶対ですね(笑)。「アトミック・ブロンド」(シャーリーズ・セロン)7点 「イーオン・フラックス」の汚名挽回!「唇からナイフ」(モニカ・ヴィッティ)5点 あのモニカのコメディ・スパイ・アクションです。貴重でしょ。「ニキータ」(アンヌ・パリロー)3点 これははずせないか「ルーシー」(スカーレット・ヨハンソン)2点「コロンビアーナ」(ゾーイ・サルダナ)2点「ハンナ」(シアーシャ・ローナン)1点。
ですから、ララ・クロフトもリプリーもヒット・ガールもワンダー・ウーマンもなしです(苦笑)。「ソルト」(アンジェリーナ・ジョリー)10点 これはもう絶対ですね(笑)。「アトミック・ブロンド」(シャーリーズ・セロン)7点 「イーオン・フラックス」の汚名挽回!「唇からナイフ」(モニカ・ヴィッティ)5点 あのモニカのコメディ・スパイ・アクションです。貴重でしょ。「ニキータ」(アンヌ・パリロー)3点 これははずせないか「ルーシー」(スカーレット・ヨハンソン)2点「コロンビアーナ」(ゾーイ・サルダナ)2点「ハンナ」(シアーシャ・ローナン)1点。
■シーラカンスさん:
1位:最近観て圧倒されたジェシカ・チャステイン。2位:熱くて深い包み込むような愛情(宮沢りえ)。3位:仲間を守る力強さ(シャーリーズ・セロン)、どこまで堕ちても強い生命力(田中絹代)、戦争に負けないのほほん女性(のん)。4位:情が厚い女は男性の憧れ(シャーリー・マクレーン)今回はあえて悪女系のファム・ファタ-ルは外しました。すっきりです。①「女神の見えざる手」(ジェシカ・チャステイン)9点、②「湯を沸かすほどの熱い愛」(宮沢りえ)6点、③「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(シャーリーズ・セロン)4点、③「西鶴一代女」(田中絹代)4点、③「この世界の片隅に」(のん)4点、④「あなただけ今晩は」(シャーリー・マクレーン)3点。
1「1000日のアン」7点(ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド)2「グロリア」6点(ジーナ・ローランズ)3「風と共に去りぬ」5点(ヴィヴィアン・リー)5「キル・ビル」「ニキータ」「エイリアン2」「氷の微笑」「危険な情事」「スリー・ビルボード」に各2点。
■パットマンXさん:
「エイリアン」(シガニー・ウィーバー)7点。「ターミネーター2」(リンダ・ハミルトン)5点。「黒い家」(大竹しのぶ)4点。「フライトプラン」(ジョディ・フォスター)3点。「羊たちの沈黙」(ジョディ・フォスター)3点。「スピード」(サンドラ・ブロック)3点。「ザ・インタープリター」(ニコール・キッドマン)2点。「エリン・ブロコビッチ
(ジュリア・ロバーツ)2点。「ゼロ・グラビティ」(サンドラ・ブロック)1点。シガニー・ウィーバーの強い女ぶりは世界中に認知されているんじゃないでしょうか♪リンダ・ハミルトンは「ターミネーター」では弱い女でしたけど「ターミネーター2」で豹変しました(笑)。「黒い家」の大竹しのぶは怖かったな~。「フライトプラン」はあまり知られてない映画かも。でもメッチャ面白いです。「ザ・インタープリター」のニコール・キッドマンはひたすら凛々しいです。サンドラ・ブロックは強い役が似合いますね。顔立ちのせいかな。
(ジュリア・ロバーツ)2点。「ゼロ・グラビティ」(サンドラ・ブロック)1点。シガニー・ウィーバーの強い女ぶりは世界中に認知されているんじゃないでしょうか♪リンダ・ハミルトンは「ターミネーター」では弱い女でしたけど「ターミネーター2」で豹変しました(笑)。「黒い家」の大竹しのぶは怖かったな~。「フライトプラン」はあまり知られてない映画かも。でもメッチャ面白いです。「ザ・インタープリター」のニコール・キッドマンはひたすら凛々しいです。サンドラ・ブロックは強い役が似合いますね。顔立ちのせいかな。
■ギドラさん:
「風と共に去りぬ」(1939)「アフリカの女王」(1951)「ノーマ・レイ」(1979)「グロリア」(1980)「スーパーガール」(1984)「エイリアン2」(1986)「ターミネーター2」(1991)「羊たちの沈黙」(1991)「プリティ・リーグ」(1992)「氷の微笑」(1992)。各3点。怖い女は除きました。生命力のある女、精神的に強い女、肉体の強さを持つ女、逆境に強い女、歴史に挑んだ女などを選びました。一番強いのはスーパーガールです(笑)。「ワンダー・ウーマン」「バイオハザード」など似たタイプのヒロインも多いですが同じようなものを複数選ぶのはつまらないので一人に絞りました。
■ジーナさん:
「蜘蛛女」レナ・オリン「グロリア」ジーナ・ローランズ「テルマ&ルイーズ」スーザン・サランドン「プリティ・リーグ」ジーナ・デイビス「キューティー・ブロンド」リース・ウィザースプーン「羊たちの沈黙」ジョディー・フォスター各5点。
■fpd:
2点:「ミザリー」(怖い、最狂の女)「湯を沸かすほどの熱い愛」「白いドレスの女」(美貌の悪女)「エリン・ブロコビッチ」(子供を抱えてシングルマザーが巨大企業に挑
むタフネス)「フライトプラン」(パニック気味の母親の強烈さ。)「危険な情事」(嫉妬から生まれた狂気の女)。3点:「ゴーンガール」(恐ろしい怖さ)「スリービルボード」(暴走する狂気の母)。9点「昨日今日明日」(イタリアが生んだ最強のバイタリティ、強さのソフィア・ローレンの映画を代表して:写真)。上位が予想された「グロリア」などはあえて外した。メリル・ストリープは、現代の最強女優で「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」「ダウト~あるカトリック学校で」「プラダを着た悪魔」などを入れたかったが入らず。
むタフネス)「フライトプラン」(パニック気味の母親の強烈さ。)「危険な情事」(嫉妬から生まれた狂気の女)。3点:「ゴーンガール」(恐ろしい怖さ)「スリービルボード」(暴走する狂気の母)。9点「昨日今日明日」(イタリアが生んだ最強のバイタリティ、強さのソフィア・ローレンの映画を代表して:写真)。上位が予想された「グロリア」などはあえて外した。メリル・ストリープは、現代の最強女優で「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」「ダウト~あるカトリック学校で」「プラダを着た悪魔」などを入れたかったが入らず。
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