「オールタイム日本映画」のベスト・テンの発表が終わったところで、投票コメントを紹介します。なかにな、長~~~いコメントの人もいて、編集(カット)をしても良いですが、尊重して、そのまま載せます。2~3回に分割するかもしれません。結果2回。
投票コメント(投票順)は以下のとおりです。
■guchさん:
「七人の侍」「砂の器」「幸福の黄色いハンカチ」「東京物語」「生きる」「羅生門」以上6作品x5点=30点。「隠し砦の三悪人」「切腹」「用心棒」「椿三十郎」以上の4作品はx4点=16点。「ハチ公物語」「南極物語」「ラジオの時間」「Shall We ダンス?」「鉄道員」「Always三丁目の夕日」「半落ち」「おくりびと」「マルサの女」「戦場のメリークリスマス」「犬神家の一族」(1976)以上11作品x3点=33点。「瀬戸内少年野球団」「 時代屋の女房」「天国と地獄」「誘拐」「蒲田行進曲」「白い巨塔」「不毛地帯」以上の7作品x3=21点で行ってみましょう。
■トリックスターさん:
10作品選びました。それぞれ1作品10点で、甲乙つけがたしです。日本を代表する監督ばかりになりましたが、なるべく1人の監督で1作品にしてみました。川島監督は2作でしたが・・。「幕末太陽伝」「七人の侍」「流れる」「お早よう」「裸の島」「雨月物語」「男はつらいよ」「切腹」「須崎パラダイス赤信号」「喜びも悲しみも幾年月」宜しくお願いします。
■Space creationさん:
「火宅の人」10点…今でも鮮明に衝撃的な原作の壇一雄作品。娘は壇ふみで火宅の言う言葉も初めて聞きました。「幸福の黄色いハンカチ」10点…時代を超えても愛の素晴らしさに感動でした。「人間の証明」10点…戦争の爪痕の問題作で思春期で魅入った作品でした。「武士の一分」10点…キムタクの演技が良かった。
「となりのトトロ」10点…ファンタジーで娘と一緒に行きました。帰りは車で口ずさんで(^_-)-☆「火垂るの墓」10点…ただただ涙・・幼い兄妹の運命は戦争の犠牲者。「Wの悲劇」10点…薬師丸ひろ子可愛いかったです。「千と千尋の神隠し」10点…スタジオジブリの宮崎駿さんの名作アニメ。「時をかける少女」10点…特に美人ではないのですが、清楚で上品な女の子の原田知世が同性の間でも人気でした。「あ・うん」10点…昭和の時代の背景の全てが情緒的で、白い割烹着は今の時代ではなかなか見られない姿ですね。高倉健 富司純子 板東英二…友情に感動しました。以上です(^_-)。
「となりのトトロ」10点…ファンタジーで娘と一緒に行きました。帰りは車で口ずさんで(^_-)-☆「火垂るの墓」10点…ただただ涙・・幼い兄妹の運命は戦争の犠牲者。「Wの悲劇」10点…薬師丸ひろ子可愛いかったです。「千と千尋の神隠し」10点…スタジオジブリの宮崎駿さんの名作アニメ。「時をかける少女」10点…特に美人ではないのですが、清楚で上品な女の子の原田知世が同性の間でも人気でした。「あ・うん」10点…昭和の時代の背景の全てが情緒的で、白い割烹着は今の時代ではなかなか見られない姿ですね。高倉健 富司純子 板東英二…友情に感動しました。以上です(^_-)。
「祈りの幕が下りる時」10点「容疑者Xの献身」10点「探偵はBARにいる」10点「ケルベロス・地獄の番犬」10点[機動警察パトレイバー・劇場版」10点「攻殻機動隊」10点「千と千尋の神隠し」10点「さびしんぼ」10点「復活の日」10点「悪魔の手毬唄」10点。どれも大・大・大好きな作品です!大好きな作品はたくさんあるので、大・大・大好きな作品に爆弾を投入しました♪殆どが単独投票だと思いますよ!
■やまちゃん:
初めてオールタイム日本映画に投稿。思いつくままに…。「異人たちの夏」(5点)、「ふたり」(3点)、「エレキの若大将」(2点)、「用心棒」(5点)、「砂の器」(5点)、
「野良犬」(5点)、「生きる」(5点)、「おとうと」(5点)、「悪魔の手毬唄」(5点)、「男はつらいよ寅次郎恋唄」(3点)、「男はつらいよ葛飾立志篇(3点)」、「椿三十郎」(4点)、「泥の河」、(3点)、「麻雀放浪記」(3点)、「どん底」(2点)、「人情紙風船」(3点)、「晩春」(3点)、「東京物語」(5点)、「天国と地獄」(5点)、「地下鉄(メトロ)に乗って」(2点)、「仁義なき戦い広島死闘篇」(2点)、「眠狂四郎女妖剣」(2点)、「軍旗はためく下に」(3点)、「ハッピーフライト」(1点)、「ニッポン無責任時代」(3点)、「十二人の優しい男たち」(3点)、「Always三丁目の夕日」(3点)、「悪い奴ほどよく眠る」(3点)、「八つ墓村」(1点)、失楽園(3点)、麻雀放浪記(3点)…合計100点になっていると思います。・眠狂四郎殺法帖もよろしい。市川雷蔵の円月殺法と城健三朗(若山富三郎)の少林寺拳法との対決が見物・市川崑の金田一耕助氏シリーズでは「悪魔の子守唄」が一番好きです。岸恵子にはにかみながら思慕を寄せる若山富三郎が泣かせます。・「八つ墓村」は野村芳太郎バージョン。ラストシーンの小川真由美の怖さ、これはホラー映画だ。・「異人たちの夏」は懐かしさとはかなさに満ちた不思議な映画。ここでは名取裕子が大暴れ。・「ニッポン無責任時代」はぶっ飛びました。観たのは小学生高学年、人生観が変わりました。
「野良犬」(5点)、「生きる」(5点)、「おとうと」(5点)、「悪魔の手毬唄」(5点)、「男はつらいよ寅次郎恋唄」(3点)、「男はつらいよ葛飾立志篇(3点)」、「椿三十郎」(4点)、「泥の河」、(3点)、「麻雀放浪記」(3点)、「どん底」(2点)、「人情紙風船」(3点)、「晩春」(3点)、「東京物語」(5点)、「天国と地獄」(5点)、「地下鉄(メトロ)に乗って」(2点)、「仁義なき戦い広島死闘篇」(2点)、「眠狂四郎女妖剣」(2点)、「軍旗はためく下に」(3点)、「ハッピーフライト」(1点)、「ニッポン無責任時代」(3点)、「十二人の優しい男たち」(3点)、「Always三丁目の夕日」(3点)、「悪い奴ほどよく眠る」(3点)、「八つ墓村」(1点)、失楽園(3点)、麻雀放浪記(3点)…合計100点になっていると思います。・眠狂四郎殺法帖もよろしい。市川雷蔵の円月殺法と城健三朗(若山富三郎)の少林寺拳法との対決が見物・市川崑の金田一耕助氏シリーズでは「悪魔の子守唄」が一番好きです。岸恵子にはにかみながら思慕を寄せる若山富三郎が泣かせます。・「八つ墓村」は野村芳太郎バージョン。ラストシーンの小川真由美の怖さ、これはホラー映画だ。・「異人たちの夏」は懐かしさとはかなさに満ちた不思議な映画。ここでは名取裕子が大暴れ。・「ニッポン無責任時代」はぶっ飛びました。観たのは小学生高学年、人生観が変わりました。
下記の作品を、全て10点でお願いします。1.「野菊の如き君なりき」木下恵介監督 有田紀子さんの一途な清純さに心打たれ、私の生涯ベスト作品です。2.「小さなおうち」山田洋次監督、黒木華さんの初々しい演技に感動!今年の彼女は、初のNHK大河ドラマ『西郷どん』にも出演、今後の活躍に期待!3.「黒部の太陽」熊井啓監督、スクリーンで鑑賞、スケールの大きさに驚愕!4.「朝やけの歌」熊井啓監督、関根恵子さんの若さにあふれた魅力に感動!5.「忍ぶ川」熊井啓監督、栗原小巻さんの美しさに圧倒!6.「泥の河」小栗康平監督、群馬県出身の映画監督のデビュー作であり、以降全てを鑑賞。7.「大菩薩峠」内田吐夢監督、当時、片岡千恵蔵主演による東映時代劇を毎週鑑賞!8.「しなの川」野村芳太郎監督、由美かおるさんのプロポーションは、現在でも不変!9.「天国と地獄」黒澤明監督、特急こだま号での撮影による身代金強奪現金授受に驚愕!パリに向かう高速列車で、テロ事件を描いたクリント・イーストウッド監督の最新作『15:17 パリ行き』で、特急列車内撮影に思わず、黒沢監督の偉大さに感動!10.「花筐」大林宣彦監督 戦争三部作の最後の作品で、『がん』を宣告された監督が最新の抗癌剤治療により、奇跡的に回復、高崎シネマ・テークでの公開記念挨拶、サイン会で面談、元気な姿に感動!
■たっふぃーさん:
潔く10本で決めます、、、しかし、まともにいくと溝口で5本、小津、黒澤、木下、成瀬、川島が1本づつになってしまうので、、、「誰ともかぶらない、埋もれがちな、フェバリットな10本」として投票します、、、以下全て10点でお願いします、、、1)安城家の舞踏会、2)東京暮色、3)稲妻、4)永遠の人、5)清作の妻、6)按摩と女、7)0課の女・赤い手錠、8)一条さゆりの濡れた欲情、9)㊙色情めす市場、10)コキーユ・貝殻、、、おぉ、すべて女が主役の作品!ボクは女の情念を描いた作品が好きなのです、深く心に刻み込まれ、理性では抑えることのできない悲しみ、喜び、憎しみ、愛そして欲、、、悔いのない10本!
■のまさん:
やっと配点できました。世に言う「名作」は1作しか入っていない(だろう)という、この偏りっぷり!しかも爆弾3発のうち、2発は、絶対!誰も投じていない
!と確信する2発!アニメ入り!ちょっと「狂」は、抑え気味で。10点「逆境ナイン」(2005)このアホギャグに10点を投下する人は多分いない!が、不屈闘志は、己と闘うのだ!笑。「生きる」(1952)老いてなお、いや、老いてこそ、何度も観たい名作!ハッピーバースデー!A「映画 プリキュア」シリーズ全作(2004~)そこ!笑わない!何がどう素晴らしいのかは、私の過去記事『ここで、あえて「のま的プリキュア論」』https://blogs.yahoo.co.jp/zetubou_nikki/41094675.htmlを読むべし!(これ、それぞれが「○○プリキュア」なので、分けるべきかとは思ったのですが、分けても合わせても、だれも1点もいれないだろうから合わせました)8点「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016)この話に、この愛に、文句は言わせない!ラストにも文句は言わせない!「横道世之介」(2013)笑えるほどにフツーな世之介に、盛り上がりのないストーリー。売れなかった作品。なのに、世之介は永遠に誰かの心の中に生きて行くよね、と思える良作!「呪怨」(2003)できればビデオ版オリジナルを激しく推奨!5点「サトラレ」(2001)クライマックスで涙がポロリと落ちた。何と切なく哀しく愛に溢れた心の叫びだろう、と!「僕たちは世界を変えることができない」(2011)世界で何が起こっているか?まさに今、人生の岐路に立っている高校生~大学生に観てもらいたい映画。3点「アフタースクール」(2008)観たら『二度観したくなる』保証作品。気持ちよく騙されて、つい、もう1回♪「キサラギ」(2007)キャスト、シチュ、ツイスト、ラスト…。一室での会話が全てなのに、観たら絶対どこかを評価したくなる作品!「パコと魔法の絵本」(2008)ハチャメチャすぎて途中で観るのをやめる人は損をする。これは“大人の童話”だ!「飛べ! ダコタ」(2013)話もいいけど、村長の台詞が最高に響く!A「この世界の片隅に」(2016)地味で、地味で、地味で、地味な名作!これほど何もかもがマッチした成功作も珍しい。良いものは、単館上映からでも全国に拡がる!A「劇場版 新世紀エヴァンゲリオン」シリーズ全作(1995~)どれからどう観ろと説明するのがもう面倒臭い!難解さと、裏設定の多さでは、他に類をみないが、正に“そこにハマる”ように出来ている恐るべきシリーズ!2点「黄泉がえり」(2003)オチが見えても見えなくても、若い人なら泣ける作品!柴咲コウ(RUI名義)の歌も最高にいい!「サマータイムマシン・ブルース」(2005)これだけ笑える作品も珍しい。正に、『タイムマシン、無駄使い!』繰り返し観ても飽きない爆笑コメディ!「それでもボクはやってない」(2007)これは(男にとっては)あまりにも怖い。被害にあう女性も悲惨だが、冤罪にされた男性も悲惨だ。一見の価値アリ!「着信アリ」(2003)今となっては時代遅れのガラケー着メロ。それでも怖いし、耳を離れない、『呪怨』に次ぐJホラーの名作!続編はカス。公開時、この着メロが配信され、自分のにも設定していたが、夜中に鳴った時は、マジ飛び起きた。「残穢―住んではいけない部屋―」(2016)近年観たJホラーとしては、どストライク!さすが、小野不由美女史!地味だからこそ、いい!「仄暗い水の底から」(2002)Jホラー的にはベスト5の一つ、ということになるかな。Jホラーでしか出せないジメジメ感でこれを超える作品は稀有だと思う。「ヒミズ」(2012)ラストの数分以外は、全く苦しくなるような『非日常な日常』!こんな青春を狂気と言わずして何と言う?A「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」(1985)これは言うまでもない!押井守の奇跡の作品。原作と比較云々の次元ではない、「マトリックス」にすら影響を与えた傑作!これは間違いなく、他にも投票した方がおられるとみた!A「パプリカ」(2006)正に当時の“ジャパニメーション”!という感じ。難解で、一瞬も目が離せないが、その分、すごく疲れる。林原めぐみ(声優)の魅力が堪能できる!以上、宜しくお願いいたします♪(念のため、アニメには、A、をつけています。)
!と確信する2発!アニメ入り!ちょっと「狂」は、抑え気味で。10点「逆境ナイン」(2005)このアホギャグに10点を投下する人は多分いない!が、不屈闘志は、己と闘うのだ!笑。「生きる」(1952)老いてなお、いや、老いてこそ、何度も観たい名作!ハッピーバースデー!A「映画 プリキュア」シリーズ全作(2004~)そこ!笑わない!何がどう素晴らしいのかは、私の過去記事『ここで、あえて「のま的プリキュア論」』https://blogs.yahoo.co.jp/zetubou_nikki/41094675.htmlを読むべし!(これ、それぞれが「○○プリキュア」なので、分けるべきかとは思ったのですが、分けても合わせても、だれも1点もいれないだろうから合わせました)8点「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016)この話に、この愛に、文句は言わせない!ラストにも文句は言わせない!「横道世之介」(2013)笑えるほどにフツーな世之介に、盛り上がりのないストーリー。売れなかった作品。なのに、世之介は永遠に誰かの心の中に生きて行くよね、と思える良作!「呪怨」(2003)できればビデオ版オリジナルを激しく推奨!5点「サトラレ」(2001)クライマックスで涙がポロリと落ちた。何と切なく哀しく愛に溢れた心の叫びだろう、と!「僕たちは世界を変えることができない」(2011)世界で何が起こっているか?まさに今、人生の岐路に立っている高校生~大学生に観てもらいたい映画。3点「アフタースクール」(2008)観たら『二度観したくなる』保証作品。気持ちよく騙されて、つい、もう1回♪「キサラギ」(2007)キャスト、シチュ、ツイスト、ラスト…。一室での会話が全てなのに、観たら絶対どこかを評価したくなる作品!「パコと魔法の絵本」(2008)ハチャメチャすぎて途中で観るのをやめる人は損をする。これは“大人の童話”だ!「飛べ! ダコタ」(2013)話もいいけど、村長の台詞が最高に響く!A「この世界の片隅に」(2016)地味で、地味で、地味で、地味な名作!これほど何もかもがマッチした成功作も珍しい。良いものは、単館上映からでも全国に拡がる!A「劇場版 新世紀エヴァンゲリオン」シリーズ全作(1995~)どれからどう観ろと説明するのがもう面倒臭い!難解さと、裏設定の多さでは、他に類をみないが、正に“そこにハマる”ように出来ている恐るべきシリーズ!2点「黄泉がえり」(2003)オチが見えても見えなくても、若い人なら泣ける作品!柴咲コウ(RUI名義)の歌も最高にいい!「サマータイムマシン・ブルース」(2005)これだけ笑える作品も珍しい。正に、『タイムマシン、無駄使い!』繰り返し観ても飽きない爆笑コメディ!「それでもボクはやってない」(2007)これは(男にとっては)あまりにも怖い。被害にあう女性も悲惨だが、冤罪にされた男性も悲惨だ。一見の価値アリ!「着信アリ」(2003)今となっては時代遅れのガラケー着メロ。それでも怖いし、耳を離れない、『呪怨』に次ぐJホラーの名作!続編はカス。公開時、この着メロが配信され、自分のにも設定していたが、夜中に鳴った時は、マジ飛び起きた。「残穢―住んではいけない部屋―」(2016)近年観たJホラーとしては、どストライク!さすが、小野不由美女史!地味だからこそ、いい!「仄暗い水の底から」(2002)Jホラー的にはベスト5の一つ、ということになるかな。Jホラーでしか出せないジメジメ感でこれを超える作品は稀有だと思う。「ヒミズ」(2012)ラストの数分以外は、全く苦しくなるような『非日常な日常』!こんな青春を狂気と言わずして何と言う?A「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」(1985)これは言うまでもない!押井守の奇跡の作品。原作と比較云々の次元ではない、「マトリックス」にすら影響を与えた傑作!これは間違いなく、他にも投票した方がおられるとみた!A「パプリカ」(2006)正に当時の“ジャパニメーション”!という感じ。難解で、一瞬も目が離せないが、その分、すごく疲れる。林原めぐみ(声優)の魅力が堪能できる!以上、宜しくお願いいたします♪(念のため、アニメには、A、をつけています。)
■熊本ミノルさん:
1「七人の侍」「影武者」「幸福」「鉄道員ぽっぽや」「男はつらいよ」各7点。6「砂の器」「蒲田行進曲」「神様のくれた赤ん坊」「幸福の黄色いハンカチ」「Wの悲劇」「バトル・ロワイアル」「Love Letter」各5点。13「キャプテン」「この世界の片隅に」「絶唱」「その人は昔」「マタンゴ」「海軍特別年少兵」「魔界転生」「ビリギャル」「冷たい熱帯魚」「復讐するは我にあり」「Shall weダンス?」「犬神家の一族」「横道世之介」「湯を沸かすほどの熱い愛」「あゝ、荒野」各2点。(アニメ作品「キャプテン」「この世界の片隅に」、舟木一夫主演作品「絶唱」「その人は昔」を含む27作品を選びました。)
■レイさん:
何とか思い出してみました~「君の名は 1・2・3部」(5)「砂の器」(5)「キャタピラー」(5)「赤い月」(5)「ひめゆりの塔」(4)「二十四の瞳」(4)「太陽の季節」(4)「挽歌」(4)「青春の門」(4)「潮騒 しおさい」(4)「八甲田山」(4)「二
百三高地」(4)「楢山節考」(4)「ビルマの竪琴」(4)「南極物語」(4)「硫黄島からの手紙」(4)「永遠の0」(4)「おくりびと」(4)「手紙」(4)「火垂るの墓」(4)「吉原炎上」(4)「サヨナライツカ」(4)「天国と地獄」(4)「人間の条件」(4)。
百三高地」(4)「楢山節考」(4)「ビルマの竪琴」(4)「南極物語」(4)「硫黄島からの手紙」(4)「永遠の0」(4)「おくりびと」(4)「手紙」(4)「火垂るの墓」(4)「吉原炎上」(4)「サヨナライツカ」(4)「天国と地獄」(4)「人間の条件」(4)。
■およやんさん:
「七人の侍」10点です。続いて「椿三十郎」(もち
ろん三船敏郎の)10点です。「千と千尋の神隠し」10点「幸福の黄色いハンカチ」8点「容疑者Xの献身」7点「羅生門」7点「タンポポ」7点「ルパン三世カリオストロの城」7点「東京物語」7点「クライマーズハイ」7点「トリック-劇場版」-6点(これは個人的趣味で^^)「劇場版イニシャルD三部作」6点(これも個人的趣味で^^)以上です♪
ろん三船敏郎の)10点です。「千と千尋の神隠し」10点「幸福の黄色いハンカチ」8点「容疑者Xの献身」7点「羅生門」7点「タンポポ」7点「ルパン三世カリオストロの城」7点「東京物語」7点「クライマーズハイ」7点「トリック-劇場版」-6点(これは個人的趣味で^^)「劇場版イニシャルD三部作」6点(これも個人的趣味で^^)以上です♪
■音太郎さん:
5点「リップヴァンウインクルの花嫁」「響け!ユーフォニアム」「冷たい熱帯魚」
「必死剣 鳥刺し」4点「SRサイタマノラッパー」「ゆれる」「凶悪」「百円の恋」「八日目の蝉」「大誘拐」「幸せの黄色いハンカチ」「時をかける少女(2010年版)」「ラジオの時間」「影武者」「台風クラブ」「ゆきゆきて神軍」「蒲田行進曲」「鍵泥棒のメゾット」「砂の器」2点「Shall We ダンス?」「ちょっと今から仕事やめてくる」「となりのトトロ」「マルサの女」「仁義なき戦い」「たそがれ清兵衛」「私をスキーに連れてって」「リンダ リンダ リンダ」「さびしんぼう」1点「東海道四谷怪談」「パプリカ」。黒澤作品が上位を占めるのでしょうから、あえて黒澤作品は1本にしました。選んでいませんが、ラストシーンが一番残っている映画は「カミュなんて知らない」です。
他に投票者はいないだろう、な作品から。市川雷蔵ファンなので「炎上」「ぼんち」それぞれ三島由紀夫・山崎豊子の原作、監督は二作品とも市川崑。雷蔵といえば外せないのが時代劇「斬る」美しいです。以上三作品、各10。「眠狂四郎シリーズ」5点。世界のクロサワは外せません。「七人の侍」「天国と地獄」各10点、「生きる」5点。「幕末太陽伝」「太陽を盗んだ男」各10点、映画としてとても面白かった。「心中天網島」「ツィゴイネルワイゼン」各5点、それぞれに個性的で印象深い作品。「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」各5点、で終わりでしょうか?アニメ日本を代表する文化ですが、最近はあまり観ていなくて まだまだ沢山ありそうですが、これにてやめておきますね。
10点 「keiko」(クロード・ガニオン、1979)9点「夜の河」(吉村公三郎、1956)8点「ジョゼと虎と魚たち」(犬童一心、 2003)7点 「ひみつの花園」(矢口史靖、1997)6点「心中天網島」(篠田正浩、1969)ここまでで40点ですので、あとは5点8本と4点を5本。5点「 にあんちゃん」(今村昌平、 1959)5点 「少年」(大島渚、1969)5点「キクとイサム(」今井正、1959)5点 「キューポラのある街」(浦山桐郎、1962)5点 「黄線地帯」(石井輝男、1960)5点「七人の侍」(黒澤明、1954)5点「現代やくざ血桜三兄弟」(中島貞夫、1971)5点 「歌行燈」(衣笠貞之助、1960)4点「零戦黒雲一家」(舛田利雄、1962)4点「白蛇伝」(大川博、1958)4点「もののけ姫」(宮崎駿、1997)4点「モスラ」(本田猪四郎、1961)4点「大魔神」(安田公儀、1966)。 以上、コメントを書く労力が残っていませんので、監督名と公開年を入れておきます。私、小津、成瀬、溝口、木下らの映画があまり好きではないのが改めて分かりました。好きな作品もありますが。荒木一郎さんのタイトルが書けない作品は私だけの映画ということで内緒にしときます。
(投票コメント、つづく)
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