そこでこんな店があった。
アロハ・ハワイの店のようだった。
「ビールがない人生など考えられん」といった決まり文句。
「サーフィンこそ人生」というのもあった。
ところで、信号を見て、びっくりした。
一瞬、勘違いした。「官能」式ではなかった(笑)。
そういえば、だいぶ以前、無人駅というのは、長野県にもあった。過疎地域で、駅員がいないのだ。「下溝」駅は、単線で、時間によって「上り」と「下り」が両方、同じホームに来るのだ。うっかりすると反対の方向に行ってしまいそうだ。
出かけると、いろいろと、驚きに出会う。
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