現在開催中の「高崎映画祭」の中でも、日本ではなかなか見る機会のない映画が、きょうと4月3日の二日間だけ上映される映画を見るために高崎まで遠征します。
約100キロ、電車で1時間20分(快速)。
アンジェイ・ワイダは、昨年(2016年)10月、90歳で生涯を閉じた。
「追悼 アンジェイ・ワイダ」の企画が、高崎映画祭で組まれたもの。
■「地下水道」
■「灰とダイヤモンド」
高崎駅で、ブログ友の徳さんと待ち合わせをしています。
おいしいそばを食べてから、映画にGO~!の予定。
徳さんとは、昨年の高崎映画祭、アラン・ドロン音楽祭(5月、10月)以来。
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