■「海賊と呼ばれた男」(12月10日公開)
監督・山崎貴X主演・岡田准一による大ヒット映画「永遠の0」のコンビによるチームが再結集。年末公開ということで、3年前の「永遠の0」のヒット(観客動員700万人、累計興行収入86億円、歴代邦画実写映画の6位)に迫れるかどうか。出演は岡田准一のほか、吉岡秀隆、染谷将太、ピエール瀧、綾瀬はるか、堤真一、國村隼、小林薫など。
年寄りばかりのダメダメのアマチュア・オーケストラによるアマ・オケ史上最高の演奏を届けるという。最初タイトルを見た時には「ボケ老人!」かと見間違えた。
ドラマなどで活躍する杏は意外にも映画初主演という。
■「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」(11月11日公開)
トム・クルーズ主演「アウトロー」(原題: Jack Reacher、2012)の続編。リー・チャイルドの全米でベストセラーとなっているジャック・リーチャー・シリーズ。監督は「ラストサムライ」でトム・クルーズとタッグを組んだエドワード・ズウィック。
■「ローグ・ワン」(12月16日公開)
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