最近、旧作を追っかけてみているが、たいていはDVD。
本来は、やはり劇場のスクリーンで見たいもの。
かつて映画といえば、映画館で・・・だった。
2本立て、3本立てとあったが、2本立ての映画館は少なくなった。
ヒッチ監督作品で、未見の作品がある。その代表格が「めまい」だ。
テレビの洋画劇場で見ていると思うが、記憶にない。
「めまい」をまだ見ていないのか?とめまいを起こしそうな人が、2,3人いそうだ。
池袋文芸座にて。2本立てで、一般1,300円。
(友の会:1,050円)友の会年会費:2,000円)
12月13日(土)
裏窓(1954・米/113分/DCP)
12:50/17:25
めまい(1958・米/128分/DCP)
10:30/15:05/19:40
終映21:50
この日は朝一番(9時)に歯医者のアポがあるが、そのあとでも
出かけてみようかと思う。「裏窓」は、2,3回見ているが、テレビだけだった。これも劇場で見るいい機会だが・・・。
この劇場では、友の会のアンケートによってベスト10など人気作品を上映するということもあるのがいい。
新文芸坐友の会会員が選んだ邦画サスペンス・ミステリー映画ベストテン
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