特にフランスなどヨーロッパの作品が目を引く。
「青い経験」シリーズなどをアピールしていた。
アカデミー賞受賞作品（作品賞）は、全作品制覇を目指している。
今のところ、１９７０年以降は、４５本中、４４本は見ている。７０年代～８０年代はすべて劇場鑑賞。唯一の未見作品が「炎のランナー」。
１９６０年代以前では、かなり見てきてはいるが、７０％程度だろう。
ということで、４０年代～５０年代のアカデミー賞受賞作品のうちの１０本がセットになっているDVDを購入。
○ 「巴里のアメリカ人」
○「アフリカの女王」
○「イヴの総て」（３回鑑賞）
○「地上より永遠に」（２回鑑賞）
○「レベッカ」
○「地上最大のショウ」
は見ている。
未見は、
「チップス先生さようなら」（途中で挫折経験あり）
「ガス燈」・・・これを見るために購入したようなもの（バーグマンがアカデミー賞受賞）
「ハムレット」
「戦艦バウンティ号の叛乱」
・・・
これらのDVDは、すべて１２月１日、ブログ９周年プレゼント企画の賞品となります。
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