「家政婦の三田です。」
それでは、さっそく、と稲垣。
「台所の片づけをお願いします。」
台所の食器洗い場を見ると、皿や茶碗が
山積み。家政婦が、ちょっと食器に触ってみるが、「アイタタタ~、指を少し切ってしまった」と言って、台所を離れてしまう。「指をみせて」と子供たち、その父親の稲垣が言うが、「いいえ、大丈夫」といって見せない。 「イタタ~」
「なんかあやしい。仮病じゃないの」とひそひそ子供たち。
このコントが先週、好評だったようで、来週「第2弾」があるのだ
とか。
「あ、これでは”家政婦の三田”
ではなく、”家政婦はミタ”になってしまうわね。」→