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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「トム・ジョーンズ」もいい曲いっぱい!</span>

1970年前後の歌手で、最も印象に残っている歌手といえば、やはり「トム・ジョーンズ」です。
TVのトム・ジョーンズ番組はよく観ていました。

ダイナミックでソウルフルな歌唱。

トム・ジョーンズといえば、この曲!「ラブ・ミー・トゥナイト」

Tom Jones - Love Me Tonight (LIVE)

この曲もお気に入りです「デライラ」!

TOM JONES - DELILAH

これも、最高!「シーズ・ア・レイディ」

シーズ・ア・レディー/トム・ジョーンズ She's A Lady /Tom Jones


代表曲は、「よくあることさ」(It's Not Unusual)「ラブ・ミー・トゥナイト」(Love Me Tonight)、「最期の恋」(I'll Never Fall in Love Again)、「デライラ」(Delilah)、「思い出のグリーングラス」(Green Green Grass of Home)、「シーズ・ア・レイディ」(She's A Lady)、「恋はメキ・メキ」(If I Only Knew)など、すべてヒット作品。

とくに、「よくあることさ」「恋はメキ・メキ」などは現在の日本でもCMやTV番組の
BGMとして使用されているようです。

ラスベガスのショーといえば、トム・ジョーンズエルビス・プレスリーといわれた時期もありました。

映画の主題曲「007 サンダーボール作戦」、「何かいいことないか子猫チャン」も
有名です。

トム・ジョーンズがホストを務めたテレビ番組「ジス・イズ・トム・ジョーンズ」も好評でした。とにかく動きと、パワフルな声量がなんともいえません。最近はちょっと太目のおじさんになったようですが(爆)。

シングル:
ラヴ・ミー・トゥナイト(1969年)
デライラ(1969年)
悲しき呼び声(1970年)
ドータ・オブ・ダークネス(1970年)
よくあることサ(1970年)
アイ(1970年)
シーズ・ア・レディ(1971年)
パペット・マン(1971年)
ライダース・イン・ザ・スカイ(1971年)
いとしのルシール(1973年)