レイモン・ルフェーヴル(Raymond Lefevre), "Golden Mood Music (1969)"
1970年前後は、音楽の一ジャンルとして「イージー・リスニング」という分野が確立した。その代表は、レイモン・ルフェーヴルとポール・モーリアだろう。
(ポール・モーリア:「恋は水色」 http://youtu.be/QnsqBCSBW88 )
YouTubeを見ていたら、レイモン・ルフェーヴル「GOLDEN MOOD MUSIC」(ゴールデン・ヤング・ムード・ダブル・デラックス)というタイトルのLPの紹介があった。
曲名はすべてはわからないが、以下のような曲がある。
1.「悲しき天使」
2.「デライラ」
3.「男と女」
4. ?
5.「キリマンジャロ」
6. ?
7.「涙のカノン」
8.「ヘイ・ジュード」
9.「パーリー・スペンサーの日々」
10.「マッカーサーパーク」
8月も最終週に入るというのに、連日、34度、地域によっては、36度といった猛暑が続いている。とにかく暑い。
今年の夏は、35度以上が、かなりあった。
その点、ロンドン・オリンピックが開催された英国は、涼しかったに違いない。
「英国が涼しい?何度くらいだというの?」
「ヘイ・ジュード (10度)」
重度の夏バテはこう→
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加してます:クリック♪。