最近の映画チラシは豪華になりました。
カラーの色刷りで、厚手の用紙を使ったり、二つ折にしたり、映画ファンの
関心を引こうと工夫が多い。
今、見たいと思っているのが、アメリカの大統領の暗殺の謎を追った
「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」・・・内容的には「暗号の謎」と
いうことで「ダ・ヴィンチコード」に近いような印象。
ラッセル・クロウ、デンゼル・ワシントン主演の「アメリカン・ギャングスター」。
このチラシは豪華。質感がある紙質(特別製)。
ウイル・スミスの「アイアム レジェンド」は、地球に最後に残る男を描いている。「マイティ・ハート 愛の絆」は、アンジェリーナ・ジョリー主演の誘拐もの。
「モーテル」のキャッチ・コピーは、「宿泊料、イノチ」。
”決して、そのモーテルに泊まってはいけない"。これもキャッチコピー。
「アース」は、コンダクターとして、渡辺謙が参加している。”生命のパレード”
しばらく目が離せない11月、12月です。「椿三十郎」もあります。これは、別に紹介予定。