よくここまで続けています(笑)。
何回か、もう止めようかを思ったこともありました。
実際に、昨年秋に一時「休眠」したこともありました。
義務になったり、重荷になっては、本来の姿ではありませんので、
マイペースで、再開したのでした。(激励や後押しもあり、復帰したといえます)
いつまで続くか、まったくわかリません。
映画について、記録に残しておきたいというのが、大きな動機かもしれません。
コメントが「ゼロ」というときは、”がくがく”と落ち込むのではなく(笑)、
「おお、見ていないんだな。しめしめ~」と優越感に浸ることにしました(爆)。
新しい映画の見ている本数では、勝負あり、で負けます。
そこで、1970年代の映画を中心に「映画スクラップ帖」として
細々と店を開くことにしました。
だいたい、ここに来る人は、40代後半の人か、それ以上の人が多いです(爆)。
(24歳の女性もいるようですが・・・爆)。
団塊のちょっと後の世代でしょうか。
70年代の映画だったら、リアルタイムで見ている人は、少ないだろうという
「読み」は外れ(「ロト6」のように)、意外と10代前半くらいから映画を見ている人
がいたりして、驚いています。
だんだん、70年代の映画のとり置き「倉庫」がからになりつつあります。
底を突くまで、「売り出しセール」をつづけるか・・・(ぼそぼそ)。