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映画「ワーキングマン」(デヴィッド・エアー監督、原題: A Working Man、2025)を見る。ジェイソン・ステイサムの超絶アクション。

映画「ワーキングマン」(原題: A Working Man、2025)は、ジェイソン・ステイサム主演の超ド級のアクションが炸裂するスカッとする映画。
原作はチャック・ディクソンの小説でデヴィッド・エアー(「ビーキーパー」)が製作・監督を務め、シルヴェスター・スタローンと共同脚本と製作に名を連ねている。

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「ワイルド・スピード」「エクスペンダブルズ」シリーズなどでハリウッドのアクション映画を牽引するジェイソン・ステイサムが、凶悪なロシアンマフィアたちを相手に建設現場で使い慣れた工事用具や特殊部隊時代の銃火器を手に一人で立ち向かう。

この男、何があっても不死身。

超人的なブルース・リー並みの豪快・痛快アクションと、派手な銃撃戦を繰り広げるシーンがこれでもかと繰り広げられ一気に見られる。

冒頭、建設現場の監督のレヴォン・ケイド(ジェイソン・ステイサム)が作業員たちに向かって「きょうも指を失くさずに家に帰ろう」と声をかけ、全員が手を出し出して「おぉー!」と言って仕事に取り掛かる。

この言葉は、仕事も大事だが、安全が勝るという言葉でもある。映画「アンタッチャブル」(1987)で、ショーン・コネリー演じるジム・マローンが、エリオット・ネス(ケヴィン・コスナー)に教える名台詞にも通じる。

マローンは警察の心得として、以下のように語る。「警官の心得第一条を教えてやろう。”毎日生きて無事に家に帰ること”。以上、講義終わり」

誘拐したボスは、極悪の人物ディミ。ディミの父親からも「厄介な人物で、親に対しても毎日唾を吐くような男」という人物だ。

そんなディミとレヴォンの対決が大きな見どころとなっている。

<ストーリー>
元イギリス海兵隊特殊部隊員のレヴォン・ケイド(ジェイソン・ステイサム)は、危険な世界から身を引き、現在はアメリカ・シカゴで建設現場の現場監督として働いていた。

レヴォンは平穏な生活を送り、娘の良き父親になりたいと願っていたが、ある日、恩人であるケイドを雇っている建築会社の社長ジョー・ガルシア(マイケル・ペーニャ)の娘ジェニー(アリアンナ・リヴァス)が何者かに誘拐されてしまう。

レヴォンは行方不明のジェニーを捜索するうちに、人身売買を生業とする巨大な犯罪組織の存在を突き止め、封印していた特殊部隊のスキルを発動し、熾烈な戦いへと身を投じていくー。

<主な登場人物>
■レヴォン・ケイド:ジェイソン・ステイサム…建築現場の現場監督として働く退役軍人。車で寝起きしている。イギリス海兵隊特殊部隊の元軍曹。
■ウォロディミル・コリスニク:ジェイソン・フレミング…ロシアン・マフィアの幹部。通称「ウォロ」。
■ユーリ:メラーブ・ニニッゼ…ロシアン・マフィアのボス。
■ディミトリ・コリスニク:マクシミリアン・オシンスキー…ロシアン・マフィア幹部。ウォロの息子。通称「ディミ」。裏で人身売買の元締めをしている。
■ダッチ:チディ・アジュフォ…バイカー・ギャングのボス。ディミから麻薬を仕入れて売りさばいている。空挺部隊の元兵士。
■ダギー:コーキー・ファルコウ…ダッチが率いるバイカー・ギャングの一員。
■ジョー・ガルシア:マイケル・ペーニャ…レヴォンが勤める建築会社の社長。カーラの夫。娘ジェニーが誘拐される。
■カーラ・ガルシア:ノエミ・ゴンザレス…ジョーの妻。
■ジェニー・ガルシア:アリアンナ・リヴァス…ジョーとカーラの娘。両親の建築会社の経理を担当。人身売買組織に誘拐される。
■ガニー・レファティ:デヴィッド・ハーバー…レヴォンの友人。アメリカ海兵隊の元軍曹。過去の戦場の負傷で盲目になっている。
■メリー・ケイド:アイラ・ジー…レヴォンの幼い娘。
■ヴァイパー:エメット・J・スキャンラン…人身売買組織の誘拐犯。ディミの下で働いており、ジェニーを誘拐する。
■アルテミス:イヴ・マウロ…人身売買組織の誘拐犯。ダッチが率いるバイカー・ギャングの一員。
■シモン・ハルチェンコ:アンドレイ・カミンスキー…ロシアン・マフィアの幹部。
■ジョーダン・ロス:リチャード・ヒープ…レヴォンの義父(亡妻の父)。レヴォンを良く思っていない。

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■今年1月に劇場公開されたが、早くも「アマゾンプライム」で配信開始。

 

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