
将棋の藤井六冠が6年連続6回目の「最優秀棋士賞」に選ばれた。藤井一強時代はこれからも続きそうだ。
第53回「将棋大賞」(日本将棋連盟主催)の選考会が1日、東京都渋谷区の将棋会館で開かれ、藤井聡太名人・竜王(王位・棋聖・王将・棋王と合わせ六冠)が前人未到の6年連続6回目の「最優秀棋士賞」に満場一致で選出された。
6年連続の最優秀棋士賞は羽生善治九段(第20~24回、第26~30回、第35~39回)を上回る最多連続受賞となった。
2025年度の成績を対象に棋戦主催新聞社の担当記者らが選考。
王座のタイトルを失ったものの六冠を防衛し、一般3棋戦でも優勝した藤井名人が満場一致で選ばれた。
なお、「優秀棋士賞」は藤井名人から王座を奪取した伊藤匠二冠(叡王・王座)、「敢闘賞」は永瀬拓矢九段がいずれも満票で受賞した。
「新人賞」などは以下の通り。
▽新人賞=吉池隆真四段
▽最優秀女流棋士賞=福間香奈女流五冠
▽優秀女流棋士賞=西山朋佳女流三冠
▽東京将棋記者会賞=福崎文吾九段
▽升田幸三賞=伊藤果八段(風車)
▽名局賞=第73期王座戦五番勝負第5局(伊藤匠叡王―藤井聡太王座)
▽女流名局賞=第47期女流王将戦挑戦者決定戦(福間香奈女流六冠―中七海女流三段)
■「にほんブログ村」にポチをお願い申し上げます。