濱口竜介監督の「PASSION」
きょうは、4月上旬ながら、５月上旬並みのポカポカ陽気。朝の情報番組で、気象予報士などは、冬物は「グッドバイ」でも大丈夫と語っていた。例年だと５月でも暖房が必要な日がまだあると思うが。
きょうは、宅配業者と郵便局員が相次いで荷物を届けに来た。「郵便配達が二度ベルを鳴らす」状態だった。
「四丁目」ブログのギドラさんからは、誕生日祝いの四丁目限定品のブルーレイディスク（BD）＋DVDと四丁目ブログでの「月間コメント数トップ１０入り連続100回（１００ヶ月）」を記念して「殿堂入り」のお菓子（土佐銘菓）が届いた。
「オリエント急行殺人事件」は新旧ともに劇場とDVDではそれぞれ見ているが、BDは画質が全く異なるということで、再再見したい。「ファイナル・カウントダウン」「チャイナ・シンドローム」は未見だったので、この機会に見てみたい。
ギドラさん、ありがとうございます♪
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たっふぃーさんからは、いまや「ドライブ・マイ・カー」を引っさげてアカデミー賞授賞監督として世界的に知られるようになった濱口竜介監督の初期作品「PASSION」を含むDVDセット（２枚ディスク）が届いた。
濱口作品の「偶然と想像」をホールで見て、おもしろかったと記事にしたところ、たっふぃーさんから「偶然と想像」に感動したなら、「PASSION」もおすすめということで送ってもらったもの。
「PASSION」は「東京藝術大学大学院映像研究科第二期生終了作品集2008」DVDセット（２枚組み）に収められている6作品のうちの１本。
たっふぃーさん、ありがとうございました♪
Netflixの映画、ドラマに加えて、ブルーレイ、DVDなど、見るべき作品が次々に登場し、人気のラーメン店のように「見るべき映画」の長蛇の列ができている♪ 凡作を避け、名作に進路を取らなくては・・・。
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