たまたま見たら（といっても、数分”張り込み”をしていたが）訪問者数が「2,066,666」になった。5桁の「ゾロ目」でミニゾロ目。とりあえずパチリ！
1976年に製作されたアメリカ映画。 6月6日午前6時に誕生し頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語。
グレゴリー・ペック主演で、ペックは当時70歳（1916年４月5日ー2003年6月12日）。
グレゴリー・ペックは、1945年の「白い恐怖」をはじめ「白昼の決闘」（1946）「ローマの休日」（1953）「白鯨」（1956）「大いなる西部」（1958）「ナバロンの要塞」（1961）「アラバマ物語」（1962）「マッケンナの黄金」（1969）「マッカーサー」（1977）など代表作は数しれず。中でも「アラバマ物語」で見せた演技は、アメリカの良心を代表するような演技として知られ、アカデミー賞主演男優賞に輝いた。
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