いずれも広大な領土の大帝国における宮廷料理として発展した背景があり、食通の王侯や皇帝が、領土内の各地方・各民族の料理法を糾合し、珍味の食材を蒐集し、また国富を背景に多くの料理人を召し抱えて腕を争わせた結果、多彩で豪華な料理文化が発達した共通の歴史を持つ(以上、Google「世界三大料理」検索より)。
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タイ、インドネシア、マレーシア料理などでは、現地で、その香辛料のキツさ、辛さで、過去に ”痛い目”
にあったことがあるので、遠慮したかったのだが、人から勧められて食べざるを得ない状況だったので、今日の夕方、東京・日本橋の「トルコ・ロシア・ウズベキスタン料理」の店で、トルコ料理を初めて食べてみた。
にあったことがあるので、遠慮したかったのだが、人から勧められて食べざるを得ない状況だったので、今日の夕方、東京・日本橋の「トルコ・ロシア・ウズベキスタン料理」の店で、トルコ料理を初めて食べてみた。
トマトスープは美味しかったし、飲み物は、甘い野菜ミックスジュースだったので、これらを飲みながら、恐る恐る?食べてみた。
茄子、トマトなどの野菜と骨付きチキン?か、クセもなく普通に食べられた。
きつい味かと思ったら、そうでもなく、日本の「おじや」みたいな印象だった。
台湾の香辛料の味は、慣れれば美味しいのだろうが、いまでも苦手だが、トルコ料理はいけそうだ。今回は、ご馳走してもらったのだが、もう一度行くかというと「?」だが・・・(笑)。
「ビールテイスト飲料」とある。
きょうは普通の「サントリー ALL FREE」を飲んだので、明日飲むことにする。
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