年明けにも発表される日本アカデミー賞の優秀作品、監督、男優、女優、脚本などの行方はいかに・・・。
日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞(12月4日)では、作品賞は「永遠の0」、石原裕次郎賞は「るろ
うに剣心」だった。ヨコハマ映画祭(映画ファン主催、12月6日)では、2014年度の日本映画ベストテンは「そこのみにて光輝く」がグランプリに輝いた。
うに剣心」だった。ヨコハマ映画祭(映画ファン主催、12月6日)では、2014年度の日本映画ベストテンは「そこのみにて光輝く」がグランプリに輝いた。
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「紙の月」の監督の吉田大八も「宮沢りえの映画と言って
も過言ではない」と話している。
も過言ではない」と話している。
V6の岡田准一は、日刊スポーツ映画大賞と報知映画賞で初の主演男優賞。岡田は映画「永遠の0」「蜩ノ記」で圧倒的な存在感を示した。岡田はジャニーズに所属するタレントでは初の報知映画賞の主演男優賞を受賞したことになる。
期待の若手俳優!気になる新人賞は?
「ホットロード」で影のある少女を好演した能年玲奈は日刊スポーツ映画大賞で新人賞を受賞。中島哲也監督作「渇き。」でヒロインに大抜擢された小松菜奈と、ホットロードで能年玲奈の相手役を務めた登坂広臣が報知映画賞では新人賞を受賞。「舞妓はレディ」で映画初主演を果たした上白石萌音は、山路ふみ子映画賞の新人女優賞を受賞。
年明けにも次々発表…日本アカデミー賞に輝くのは?
「永遠の0」は昨年末の公開で、2014年の日本アカデミー賞には間に合わなかったが・・・。
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