昨日(4日)は、舞台「君となら」(三谷幸喜作品・演出)を観る前に渋谷をぶらぶらと歩いた。英語だけの看板の店があったり、「楽天」のコーヒーショップ(Rakuten Cafe)があったり、「一番搾り」のビアガーデンがあったりと、様々な店がある。
時間があったので、ピザ専門店の表看板に「500円」ピザとあったので入ってみた。ナポリ風ピザということだったが、店内の店員などはみなメキシコ系だった。
初めての店の場合は、とりあえず「ピザ」メニューの最初に載っているピザが中心と思い「バジルとモッツアーラピザ」と生ビールを頼んだ。
ピザは、予想通りで、味はよかった。
ところが、夜だけなのか、「突き出し」ですと、頼んでもいない「タコス」のようなクラッカーのようなものが出てきた。
サービスかなと思ったら、ちゃんと「チャージ」として400円が含まれていた。
結局、500円ピザが「900円ピザ」になって損した印象だ(笑)。
精算伝票の「担当」のところには「担当者の」と変な日本語があった。
知らない店には入らないほうがいい・・・という教訓だった。
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