「朝日新聞」の数十年に及ぶ国民への欺き行為と、上から目線の姿勢と、最近のジャーナリスト・池上彰氏への対応も、まず「言い訳」から訂正していることなど、すべてが一貫して、自分たちが正しいという思い上がりが垣間見える。
社長の謝罪もない。
世間がうるさいから、一応「訂正」を出しておけ、くらいの認識だろう。
しかし、一方で一部内部記者や記者OBからも疑問の声が上がっている。
すべてが自分たちの「利益」「部数第一主義」であって、批判は一切許さないという姿勢だ。自分たちを批判するなどとんでもないという驕り。批判、非難の声に真摯に向き合う態度とは真逆なのである。
追加:9月11日、社長が謝罪会見を行う。
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