2012年の洋画マイベスト5は以下の通り。
1位は、賛否両論あったが「アーティスト」に落ち着いた。「レ・ミゼラブル」がこれから公開で、それまでのリリーフ暫定1位ということで(笑)。
「ドライヴ」は、たんなるアクションでない見どころのある映画だった。
この2本は、今年の印象に残る2トップだった。
2012年洋画マイベスト5
ランク | タイトル |
① | 「アーティスト」 |
② | 「ドライヴ」 |
③ | 「戦火の馬」 |
④ | |
⑤ |
次点:「マーガレット・サッチャー 鉄の女」
(追加)「ドラゴン・タトゥーの女」「007スカイフォール」
「レ・ミゼラブル」(12月21日公開)は、これから見ますが、
ダントツの1位となるでしょう。
今年の大本命はこちら↑。
記事追加:(2013年5月)
2012年洋画マイベスト10:
①「The Lady アウンサンスーチー 引き裂かれた愛」←
②「レ・ミゼラブル」
③「アルゴ」
④「ドライヴ」
⑤「007スカイフォール」
⑥「最強のふたり」
⑦「アーティスト」
⑧「おとなのけんか」
⑨「ドラゴン・タトゥーの女」
⑩「ヒューゴの不思議な発明」
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