ランチ・タイムで12時20分ごろでしたが、客は超満員。
長蛇の列ができており、最後部に、ご丁寧にも・・・
「待ち時間 ここから30分」の看板が。
30分なら、せっかくだからいいかと並んだところ、数分もしないうちに
列はさらに増え、最後尾には、「ここから1時間程度」の看板までできていた。
長蛇の列ができており、最後部に、ご丁寧にも・・・
「待ち時間 ここから30分」の看板が。
30分なら、せっかくだからいいかと並んだところ、数分もしないうちに
列はさらに増え、最後尾には、「ここから1時間程度」の看板までできていた。
それにしても、すごい人気。
銀行のように、空いたカウンターに一人づつ、「どうぞ」の案内係に
従う。
銀行のように、空いたカウンターに一人づつ、「どうぞ」の案内係に
従う。
カウンターを見ると、Step 1:バーガーを選ぶ
Step 2:サイドアイテムを選ぶ「フレンチフライ(M)」
Step 3:ドリンクを選ぶ
Step 2:サイドアイテムを選ぶ「フレンチフライ(M)」
Step 3:ドリンクを選ぶ
"HAVE IT YOUR WAY" ... Value Mealのキャッチ・コピー
注文は、ミールでどうぞというわけで、
1番目のミールセットを注文:ワッパー、フレンチフライ、Teaレモンの3点で、
670円なり。ボリュームも、これで十分です。
簡単にぺろりと食べられそうで、ボリュームは結構あるのです(笑)。
1番目のミールセットを注文:ワッパー、フレンチフライ、Teaレモンの3点で、
670円なり。ボリュームも、これで十分です。
簡単にぺろりと食べられそうで、ボリュームは結構あるのです(笑)。
あれは、1971年の夏ごろだったでしょう。
1号店はなんと、東京・銀座4丁目の「三越」の1階4丁目通り側だった。
ハンバーガーという、どちらかというと、安い外食産業のイメージを、
銀座・三越というブランドと一致させることで、ハイクラスの
イメージを狙ったのでしょうか。
1号店はなんと、東京・銀座4丁目の「三越」の1階4丁目通り側だった。
ハンバーガーという、どちらかというと、安い外食産業のイメージを、
銀座・三越というブランドと一致させることで、ハイクラスの
イメージを狙ったのでしょうか。