2000年に起きた事件を題材としたドキュメンタリー風映画で、あの「エクソシスト」のような
悪魔ではないが、なにかの苦痛が人間に乗り移って、異常現象に巻き込まれるが、中途半端な
映画で、眠くなってしまった(笑)。
悪魔ではないが、なにかの苦痛が人間に乗り移って、異常現象に巻き込まれるが、中途半端な
映画で、眠くなってしまった(笑)。
夜11:20からのレイトショーだったこともあるが、好みの問題でしょうが、入り込めない映画の典型でした。
「見て損した!」(笑)が、主演のミラ・ジョヴォヴィッチだけは、すばらしく、アクション女優かと思ったら、こうした心理映画でも、演技力がすごいと思った。