最近の洋画のタイトルは、カタカナばかり(笑)。
ほとんどが原題をそのままカタカナにしたものが多い。
「ナイト・ミュージアム」「チェンジリング」「グラン・トリノ」「ロード・オブ・ザ・リング」
「マンマ・ミーア!」「ワルキューレ」「フロストXニクソン」など・・・。
最近では邦画では「ハゲタカ」も。
カタカナ映画については、以前に紹介しましたので、「ひらがな」のタイトルを取り上げてみます。
ひらがなの映画も、かなり多い。
邦画では、2009年度のアカデミー賞を受賞した「おくりびと」「つみきのいえ」「あ・うん」
などがある。
洋画でも・・・
「ひまわり」
「いそしぎ」
「ひきしお」
「ふたり」
「たたり」
「あこがれ」
「あたたのために」
「めぐりあい」
・・・(ほんの一部)
などがある。
しかし、洋画=カタカナ、というのは、仕方がないのか(爆)