<span itemprop="headline">今年の洋画総括:ベストワンは「グラン･トリノ」でした。</span>

今年劇場で観た洋画の総括です。

年間１２０本見ていた数年間の時期からみると今年の鑑賞本数ははるかに少ないです。

ここ数年では、観たほうですが、マイナー作品などは見逃しています。（笑）。

１位は不動でした。上位には、感動作品が並びました。

Gran Torino End Theme

感想は控えます。

１位「グラン･トリノ」
２位「愛を読むひと」
３位「チェンジリング」
４位「スラムドッグ＄ミリオネア」
５位「イングロリアス･バスターズ」

６位「マンマ・ミーア」
７位「ブッシュ」
８位「カールじいさんの空飛ぶ家」
９位「フロストXニクソン」
10位「ダウト～あるカトリック学校で」

次点：
「ワルキューレ」「２０１２」「Hachi　約束の犬」「００７　慰めの報酬」
「ザ・バンク」

ワーストNo.1:「フォース・カインド」

邦画は、別に紹介します。

観た本数は少ないですが。

来年の１位は今から宣言！

「NINE」です！

ヒトラーは、Nein, Nein, Nein！（だめ、だめ、だめ！）といいましたが、
スペルが違います。