大雨に”祟(たた)られた”感のある夏の甲子園。第6日目も、中断、中止があり事実上試合は2試合のみが行われました。
第1試合は宮崎商が辞退のため智弁和歌山が不戦勝。
第2試合・第3試合は中止。
第4試合は京都国際が有力校の1校、前橋育英を破り勝利。
第5試合は、高松商がリードしていたものの作新学院に同点(6対6)まで追いつかれたあと、最終的に10対7で勝ちました。
京都国際を1人だけ的中したモモタロウさんには1点がプラスされ、ただひとり最高点の4点を獲得しました。
6日目が終了した時点の得点ランキングは以下のとおりです。
猫姫さんが相変わらずリード。ほかは2点差の中に8人がひしめく大混戦となっています。