最近は、毎日雨の日が続いているが、昨日は、雨合羽に傘での重装備で自転車で駅まで行き、昼は渋谷・東急ハンズやビックカメラで、事務用品などの買い物をしたが、夕方の天気予報でお馴染みの「渋谷スクランブル交差点」の一角にあった広告に思わずシャッターを切ってしまった。
それがこちら↓。
広告のコピーは「会いたくない会いたくない会いたくない」。
思わず、下から読んでしまった。
”なに・これ！”と突っ込みたくなるが・・・（笑）。
こう言う「逆さ広告」というのは結構あるようだ。
よくみたら、後ろで子供か、「チョキ」を出している。”きつね”うどん、のつもりか。
駅のホームで、よく見かけるのがこれ↓。
外国人のアルバイトが、天地を貼り間違えたのかと思ったが、そうではないようだ。
奇をてらっているのか、注目を集めることだけが目的なのか・・・。
映画「ポセイドン・アドベンチャー」は、豪華客船が逆さまになって、すべてが逆で、感動すら覚えたが・・・。
しかし、これは行き過ぎでは・・・↓。
★ （「逆さ広告」の映画的な評価は★１個）
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