「おかしなおかしなおかしな世界」(1963、原題:It's a mad,mad,mad, mad
world)は、これまでに見たコメディ映画で、一番おなかの皮がよじれるほど笑った映画! いつだったか、大画面スクリーンで見ることができたのは、ラッキーだった。
35万ドルの強奪犯人が、死に瀕して金の隠し場所を告白した。といっても、それは
ヒントだった。
それを耳にした五人の男が、我先に金を手に入れようとするが、既にスペンサー・トレイシー演じる警部がモノにした後だった。35万ドルを巡って、五人と警部が入り乱れるスラップスティック・コメディ大作。スペンサー・トレーシーがひとり二役。
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後半の、あるシーンでは、涙が止まらないほど、笑いました!(爆)
一度詳しく紹介しています。
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