番組は、3分の1くらい見たが、お気に入りの曲も数曲あったので、それだけ
取り上げてみました。
取り上げてみました。
五木が目を細めて、マイクを持って斜に構えると、なぜか"コロッケ“の
物まねのイメージが(笑)。
物まねのイメージが(笑)。
ジュディ・オングの「魅せられて」(昭和54年)。
数ヶ国語を自由に話す、才色兼備という表現がぴったりですね。
初めてラジオに登場したのは、舌足らずの「あたいは花子!」のセリフが懐かしい「三太物語」でした。
初めてラジオに登場したのは、舌足らずの「あたいは花子!」のセリフが懐かしい「三太物語」でした。
そのほか、「津軽のふるさと」「狼なんか怖くない」「恋人よ」「また逢う日まで」「アメリカン・フィーリング」「宇宙船艦ヤマト」「星屑の街」「愛は不死鳥」「お座敷小唄」「なみだの操」「岸壁の母」「ソーラン渡り鳥」「学園天国」・・・。
演歌がいいですね。