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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

映画「ブロンド」(2022)を見る。マリリン・モンローをアナ・デ・アルマスが熱演。

ブロンド」(2022)を見る。ハリウッドの伝説的人物マリリン・モンロー(本名:ノーマ・ジーン・モーテンソン)の生涯を描く。映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のアナ・デ・アルマスが主役を熱演。今年のアカデミー賞主演女優賞にノミネートされている。

映画は、ジョイス・キャロル・オーツが2000年に出版した同名の小説に基づくもので、脚本・監督を務めたアンドリュー・ドミニクはすべてが実話ではないという。

ドミニク監督が銀幕のスター、マリリン・モンローを独自の解釈で描いた作品で、性的暴行、流産や堕胎などトラウマ的なシーンの執拗な描写が多いことから酷評の声も多いとされている。

事実とフィクションが織り交ざっているということだが、ケネディ大統領のマリリン・モンローに対する扱いなどは信じがたい描写があり、事実とすればケネディ大統領に対する評価・認識が大きく変わりそう(実際には、そのようなことはないというのだが)。

若き日のマリリン(当時はノーマと呼ばれていた)と母グラディス・ベイカーとの関係が描かれるが、母親がアルコール中毒で、ノーマに対する虐待があったりが描かれるが、ベイカーが不安定で、娘との関係がいつまでも苦痛と放棄に彩られたものであったことは事実のようだ。

母が精神的に不安定な状態に陥り入院することになった後は、マリリンは孤児院で生活したり、里親と暮らしたりしていた。

マリリンは父親に会ったことはなく、1934年に母親が統合失調症と診断された後、さまざまな孤児院や里親に預けられている。

1962年、大統領の誕生祝賀会で“伝説のドレス”を着用して「ハッピー・バースデー・ミスター・プレジデント」を歌ったマリリン。これが「マリリンと大統領の間に“秘密の関係”があるのでは?」という噂に火をつけたとされている。

また、家族の友人で里親のグレース・ゴダードアーウィンゴダードの家に滞在していた時、幼いマリリンは性的虐待を受けたと伝えられている。

マリリンの友人で俳優仲間のブラッド・デクスターによると、マリリンは彼に「(ディマジオは)私の仕事のことは知りたくないのよ。女優としての私の仕事について知りたくもない。私の友人たちとの付き合いも望んでいない。映画界や友人たち、クリエーターといった私の世界から、私を完全に断ち切ろうとしてる」と語ったという。

映画「七年目の浮気」の宣伝で、マリリンが地下鉄の鉄格子の上に立って数時間撮影し、何千人もの観客を集めるという有名なイベントに参加したとき、ディマジオは激怒し、数ヵ月後に2人は離婚している。


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映画の世界の華やかさとは裏腹にプライべートでは、ハリウッド映画の製作サイドから、無理やり中絶させられたりして、苦しんだ様子が描かれている。

また、モンローを、セックスシンボルとしてのみ売り出そうとする意図が見え見えだった。のちに結婚することになるアーサー・ミラーが、モンローに、映画界に入ることができたのはなぜかと何度も聞いていたが、製作幹部から性的関係を強いられたからとは言えず、困惑していた。

様々なセックスシンボルとして好奇の目にさらされて、精神的にも追い詰められていく様子が描かれている。この映画だけ見ていると、モンローは、とにかく暗く不幸の連鎖続きで、苦しい一生だったような印象だ。

お熱いのがお好き」などの屈託のない笑顔を振りまくモンローのキュートなかわいさなどは、一切描かれていない。映画としては、あまり後味がいいとは言えない。

 

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【プレイバック】「印象に残る映画のラストシーン」の投票コメント(2018年)一部加筆修正し再掲載。

5年前の2018年にYahooブログで「印象に残る映画のラストシーン」の投票で、参加者のコメントを再掲載します。皆さんの好みの作品がわかります。

写真付きのオリジナル記事は下記「はてな」ブログのアドレスでみられます。

懐かしい名前もありますが「ショーシャンクの空に」などの映画が好きだった今は亡きパットマンXさんのコメントもあります。コメントの順番を一部変更(順不同)してあります。

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ジーナさん
1.「ニュー・シネマ・パラダイス」6点。2.「シックス・センス」5点。3.「ユージュアルサスペクツ」4点。3.「LAコンフィデンシャル」4点。3.「ショーシャンクの空に」4点。6.「サイダーハウスルール」3点。7.「ゼロ・グラビティ」2点.8.「キャリー」1点8.「サイコ」1点。「サイダーハウスルール」は、孤児院を舞台に医者のラーチ院長と孤児のホーマーの血縁を越えた親子愛に涙します。ラストは本当に感動の嵐となりますよ。マイケル・ケイントビー・マグワイアシャーリーズ・セロンが共演しています。3年前と一部チョイスを変えました♪

 


遊人さん
今夜、ロマンス劇場で」10点。カラフルなハッピーエンドは何度見ても感激。「マイフェアレディ」10点。「スリッパはどこだ?」「風と共に去りぬ」10点。「明日考えましょう」。

 


熊本ミノルさん
1「愛すれど心さびしく」7点(心やさしい主人公のせつない結末に感動。)2「個人教授」5点(フランシス・レイの音楽も素晴らしい印象的なラストシーン。)3「ホット・ロック」「猿の惑星」「シックス・センス「セブン」」「ジョーイ」「イエスタディ」各3点。(さわやかなラストシーン、衝撃のラストシーン、感涙のラストシーンからそれぞれ選びました。「ジョーイ」は1977年。「イエスタディ」は1979年。)

 


guchさん
ではまず、、あっと驚く為五郎から:「地下室のメロディー」「ユージュアル・サスペクツ」「スティング」「太陽がいっぱい」各3点。「シックス・センス」2点。次は良かったよ、ホッとしたよこれで報われる版:「昼下りの情事」「パピヨン」「華麗なる賭け」(マックイーン版)「ショーシャンクの空に」各2点。最後は泣ける名場面版:「ひまわり」「ニューシネマパラダイス」「ティファニーで朝食を」各2点。

 


たっふぃーさん
シェルブールの雨傘」(もっとも美しいラストショット)、「猿の惑星」(子供の時に受けた衝撃は今も)、「惑星ソラリス」(ビジュアルの凄さに圧倒される)、「民衆の敵」(こんなインパクトあるラストは他にない!)、「人間蒸発」(今村昌平に騙された!)、「海街diary「(このラストが大好きだ!)、以上6作品5点づつでお願いします、、、。ほかに<天井桟敷の人々><サンセット大通り><イージーライダー><バニシングポイント><ワイルドアットハート><悪魔のいけにえ>この6作品が無点ながらB面、、、。

 


tatsuさん
ヤーウェの裁きを振り返って見てしまい、塩の人柱にされたソドムの女性「ソドムとゴモラ」10点。最初から最後まで衝撃シーンの連続で在る、チャールトン・ヘストンが主演を演じたモーセの「十戎」10点。マーロン・ブランドが演じるマフィアのドン・コルレオーネを敵を取る最後の戦闘シーンが印象的なフランシスコ・コッポラの代表作「ゴッド・ファーザー PartⅠ」10点。

 


およやんさん
エンゼル・ハート」7点「SAW」 6点「ミスト」 5点「アザーズ」 4点「シックスセンス」4点「PLANET OF THE APES/猿の惑星」4点。

 

パットマンXさん
12モンキーズ」5点「ショーシャンクの空に」5点「推定無罪」5点「セブン」4点「交渉人」3点「シックス・センス」2点「マッチスティック・メン」2点「アザーズ」2点「ターミネーター2」2点。「12モンキーズブルース・ウィリス主演の映画の中で一番好きです。ラストの哀しさは何とも…(;_;)「ショーシャンクの空に」 素晴らしいラスト♪「推定無罪」 身震いするような恐ろしさを感じます。「セブン」 衝撃的!!「交渉人」 サミュエル・L・ジャクソンを初めて知った映画「シックス・センス」 鈍いのか、最後まで見抜けなかった(笑)「マッチスティック・メンニコラス・ケイジが実の娘と詐欺師に…。でも。「アザーズ」全編通して不気味な映画だったが…。「ターミネーター2シュワちゃんとの別れが悲しい(;_;)

 


ギドラさん
10点「ALWAYS三丁目の夕日」それぞれの思いを込めて見つめる完成した東京タワーと夕日のラストシーンにほろ苦い懐かしさで心が洗われました。 10点「エル・シド」死せるエル・シドが馬に乗り波打ち際を疾走して消え去って行くシーンは映像的に美しい!5点「眠れる森の美女」ディズニーアニメ。踊るオーロラ姫のドレスの色が、妖精の魔法によってブルーとピンクに交互に変わるシーンがファンタスティック♪ 5点「オリエント急行殺人事件」1974年版。ポアロの粋な判断で関係者たちが罪に問われず万感の思いで顔を見合わせるシーンと雪解けで列車が動き始めるラストシーンが清々しい♪ 爆弾に…はならない?(笑)。

 


徳さん
1.「シベールの日曜日」(10点)ラストに、主人公のハーディー・クリューガーが射殺されてしまい、涙が止まりませんでした。今年の10月、幸運にも東京の映画館で鑑賞出来、あの場面で再度貰い泣き!音楽は『アラビアのロレンス』『ドクトル・ジバゴ』『ライアンの娘』等の名作で有名なモーリス・ジャールで、この作品は、静寂、抒情的なクラシック・サウンドあらためて感動、当時、サントラは未発売でしたが、数年前に輸入盤で入手!映画音楽が私のライフ・ワークになった作品です。2.「シエルブールの雨傘」(10点)かつての恋人にガソリン・スタンドで再会!あのラスト・シーンではハンカチ片手に涙を拭くのが辛かったです。また、当時、世界最高の美女カトリーヌ・ドヌーブの美貌に圧倒され、今でも、彼女の新作を追っかけています。音楽は日本にも数回来日している巨匠のミシエル・ルグラン!昨年9月『ミシエル・ルグラン・クロニクル』が発売され、担当した映画音楽のレコード全作がカラーで掲載されており、私の宝物になっています。3.「卒業」(10点)この映画は、ダステイン・ホフマンとキャサリン・ロスの二人がラストにハプニング!あり、鑑賞しながら、彼ら二人に拍手喝采した記憶があります。この映画で流れたサイモン&ガーファンケルの『サウンド・オブ・サイレンス』『スカボロー・フエアー』『ミセス・ロビンソン』や音楽担当のデーブ・グルーシンはこの作品以降、『チャンプ』『黄昏』『キャンディ』等爽やかな名曲を聴かせてくれ、私の好きな映画音楽家の一人になりました。

 


ポニー(PONY)さん
10点=「シャッターアイランド」(2009)10点=「バニシング・ポイント」(1971)10点=「太陽がいっぱい」(1960)。中でも70年代カーアクション、「バニシング・・」のラストはしびれます。

 


MARUMAさん
「キャリー」5点。「祈りの幕が下りる時」5点。「キャリー」はラストの衝撃がベスト1じゃないかな?「祈りの…」はラストが号泣物でした! 「ジャッカル」5点。「ブレードランナー]5点。「ブレードランナー2049」5点。「探偵はBARにいる」5点。 僕にとっての印象に残る映画はラストで泣ける映画です!「ジャッカル」はラストが粋な映画!「ブレラン」「ブレラン2049」はラストがジーンとなりました!「探偵はBARにいる」はラストは号泣物でした!「エンド・オブ・ザ・ワールド」は国内未公開なので、泣く泣く外しました!

 


ゆうちゃん
(10点)「ニュー・シネマ・パラダイス」あのラストシーン、家でのビデオ鑑賞でしたが、何とも言えない感動で涙が溢れました。一人で拍手したのを覚えてます(笑)。(3点)「ローマの休日」せつなくても、素敵なラストシーン!「愛と青春の旅立ち」音楽もいいし、リチャードギアがカッコ良かったです~♪「ノッティングヒルの恋人」ラストはだれもがハッピーになれるのがいいですね。主題曲の「She」も大好き。「カサブランカ」大人の別れ、かっての恋人への深い愛を感じました。「ショーシャンクの空に」どんな時にも希望を忘れない事の大切さを学びました。いいラストシーン!(2点)「太陽がいっぱい」結末は観る側にゆだねてますが、印象的なラスト!「風と共に去りぬ」主人公の強さが感じられる映画であり、ラストでした。(1点)「卒業」あのラストは、当時はけっこう衝撃的でした。

 

あきりんさん
あまりにも混乱するので、自分に縛りをかけてアラン・ドロンの映画から選んでみまた。・「太陽はひとりぼっち」10点。恋人のようだった二人がさまよった風景が、今度は無人で延々と映し出され、そして黄昏れ、街灯に灯りがついて「FIN」の文字。素晴らしい。・「太陽がいっぱい」8点 おばさんが「気分が悪いの?」と尋ね、「いや、太陽がまぶしいだけだ」と答えるドロンの背後にあらわれる刑事。あのラスト・シーンが印象的だったということに異論はないでしょう。・「さらば友よ」6点。 すれ違うブロンソンに黙ってマッチの火を差し出し、そして叫び声をあげるドロンの姿。男のロマンでした。・「冒険者たち」5点。 激しい銃撃戦の後、孤島に建つ古城を俯瞰する映像に主題曲が重なります。これは男のリリシズムでした。・「地下室のメロディ」1点 プールに次々に浮かんでくる紙幣。呆然とそれを見ているドロン、そしてギャバン

 


SL-Maniaさん
「第三の男」10点「また逢う日まで」5点「白い巨塔」5点「赤線地帯」5点「太陽がいっぱい」5点。いずれも非情な終わり方ということで。「第三の男」のラストはよく真似されているような感じがします。

 


鳥川イン子さん
「印象に残る映画のラストシーン」はありすぎるので最近見た作品からえらびました~。「ゴットファーザーPART3」10点。フランシス・フォード・コッポラ監督の3部作のラストです。歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲が流れるなか年老いたマイケル(アル・パチーノ)が人生を振り返りながらサングラスをかけて眠りにつくシーンはカッコ良すぎでした。「レッド・オクトーバーを追え」 10点。冷戦の続くソ連から大型原子力潜水艦レッド・オクトーバーでアメリカに亡命したラミウス艦長(ショーン・コネリー)が「たまに、小さな革命がおきるのは健康的な事・・」というラストが公開当時、冷戦終結後の新しい時代に反映されていて印象的でした。「バックトゥザフューチャー」10点。タイムスリップものの金字塔的な今作。タイムスリップするかっこいいデロリアンで「Back to the Future(未来に帰る)」とドク(クリストファー・ロイド)が決めセリフを言うラストが良かったです。

 


wanparaさん
5点:「情婦」「俺たちに明日はない「セブン」。4点:「第三の男」。3点:「風と共に去りぬ」。2点:「七人の侍」「誰がために鐘は鳴る」。1点:「三十九夜」「レベッカ」「哀愁」「逃走迷路」。批評・ラストシーンのみ。「セブン」→やるせなさ感満点。「情婦」→最後のディートリッヒの台詞は忘れません。「俺たちに明日はない」→ラストシーンの実際の話はどうなの?やり過ぎ感満点。「第三の男」「風と共に去りぬ」→絵画感満点。「七人の侍」→加東大介らの笑顔、爽快感満点。「誰がために・・・」→スクリーン越しに撃たれた錯覚感満点。「三十九夜」→盗み出した設計図の内容は興味津々。「逃走迷路」→どんなカメラワーク?不思議感満点。「レベッカ」→Rのイニシャルが燃え上がる、取り巻く関係者の悲哀感満点。「哀愁」→何故か数寄屋橋日本橋に行くたびにこの映画を思い出すw。

 


 ■笑う門には福来たるさん
いま、会いにゆきます」(竹内結子がとてもキレイ)「アメリカンビューティー」「サイコ」(ノーマンと呼ぶ声も自演?怖すぎる)「カサブランカ」(名作に乾杯♡)「街の灯」「シャッターアイランド」(ディカプリオ)「今度は愛妻家」(薬師丸ひろ子の衣装がずっと白だった)「22年目の告白 私が殺人犯です」(ストーリー展開が意外)「幸福の黄色いハンカチ」「ニューシネマ・パラダイス」(音楽効果も大。各3点感動の涙やゾクッと鳥肌ラストシーンに衝撃を受けた作品です。

 


ギャラさん
結局、ラスト良ければ、すべて良しとなりますね。「禁じられた遊び」2点「ライムライト」2点 「天井桟敷の人々」2点 「幸福の黄色いハンカチ」2点 「ローマの休日」2点「息子」2点 「生きる」2点 「道」2点 「わが谷は緑なりき」2点「東京物語」2点 「ペーパームーン」2点 「ひまわり」2点「老人と海」2点 「モンパルナスの灯」2点 「カサブランカ」2点。

 


ふつうの映画感さん
各5点でお願いいたします。「ローマの休日」「ユージュアルサスペクツ」「パンズラビリンス」「ニューシネマ・パラダイス」「セブン」「スタンドバイミー」の6作品です。エンディングに印象があるのものは、自分の思った予想と違ったからなのかなと思います。前回のランキングなども参考にしましたが、見てない作品も多くて、また次回があれば、変わるような気がします。  

 


音太郎さん
圧倒的1位は「カミュなんて知らない」好きな映画ではないですが印象に残るということで7点。「シェーン」4点。「ゆれる」4点。「卒業」3点。「遠すぎた橋」3点。「パピヨン」3点。「悪魔を憐れむ歌」2点。「風と共に去りぬ」2点。 「マイウェイ」2点。ラストは後味のいいほうがいいですね。

 


レイさん
前回は何を選んだか忘れたけど、こんなところです。「ショーシャンクの空に」「太陽がいっぱい」「シェーン」「ひまわり」「慕情」「旅情」「HACHI 約束の犬」「永遠の0」「あなたへ」「マディソン郡の橋」全て3点で~~~。

 

シーラカンスさん
ラストシーンの衝撃と言えば、すぐアメリカンニューシネマが思い浮かぶ。その他にもすっと思い出す映画を書いていると名作が並びました。いい映画は、ラストシーンが秀抜な映画が多い。本数が増えてしまったので、苦しみながら個々の点数を下げざるを得なかったのが残念です。「いちご白書」(反転映像と音楽のコラボ、まさに青春)7点、「猿の惑星」(小学生には大ショック)4点、「道」(人生後悔だらけ)4点、「イージー・ライダー」(自由はないのか)3点、「椿三十郎」(決闘映画のベストかも)2点、「望郷」(汽笛が邪魔で聞こえない切なさ)2点、「ニュー・シネマ・パラダイス」(キスシーンの繋いだフィルムに涙)2点、「サイコ」(悪魔的な演出)2点、「ペーパー・ムーン」(去り行く自動車の果てない跡)1点、「大脱走」1点(反骨のマイキャッチボール)、「乱れる」(死に顔を見せないうまさ)」1点、「むかしの歌」(石田民三監督)(戦前映画で光と影から覗く表情は絶品)1点。 
fpd
驚きや衝撃のラストではなく、ラストシーンで「グッときた」映画を中心に。6点「善き人のためのソナタ」( 新刊本に記された暗号文字:「HGW XX7に捧ぐ 」を発見した時の驚き!)。6点「あるスキャンダルの覚え書き」(年老いた偏執的な孤独な女教師=ジュディ・デンチ=が自分にない獲物(=若い女性)(ケイト・ブランシェット)を追い求める執着心。懲りることなく、ラストでまた親切を装い、新たな”獲物”に声がけする。このゾクゾク感♪)

4点「シンドラーのリスト」(1,100人のユダヤ人を救ったオスカー・シンドラーだが「車を売ればあと10人、バッジで2人、いやもうひとりの人間を助けることができた。努力すればもうひとり救えた、という苦悩と、シンドラーの墓に詣でるユダヤ人の長い列が感動を呼ぶ)。4点「さらば友よ」(エンディングの粋なかっこよさ)4点「ライフ・イズ・ビューティフル」(父の言いつけを守って生き延びたジョズエ少年が誰もいなくなった収容所をうろついていると、そこに連合軍の戦車が現れ、若い兵士がジョズエを戦車に乗せた。父・グイドの言った通り、ゲームに勝ったジョズエは本物の戦車に乗って帰ることが出来たのだ。)2点x2「情婦」「椿三十郎」1点x2「第三の男」「ラ・ラ・ランド」。
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ほろよい」はほぼ毎日、夕食時に飲むが、ほとんどがノンアルだが、今回は、3%の「お酒」だった。

 

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映画「茜色に焼かれる」(2021)を見る。尾野真千子の圧倒的な存在感。

茜色に焼かれる」(2021)を見る。監督は石井裕也、主演は4年ぶりの実写映画単独主演作となる尾野真千子尾野真千子の気丈さ、強さがにじみ出た映画。その年の様々な賞(主演女優賞)を獲得したのもうなずける。

息子の純平役の和田庵も、映画では13歳の多感な少年を見事に演じている。


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田中良子尾野真千子)は小さなカフェを一人で切り盛りしながら、中学生になる13歳の一人息子の純平(和田庵)を女手ひとつで育ててきた。

しかし、新型コロナウィルス感染拡大の影響は容赦なく良子に襲いかかり、良子はカフェを畳まざるを得なくなった。現在では良子はホームセンター内の花屋のバイトと風俗嬢の仕事を掛け持ちしていた。

良子の夫・陽一(オダギリジョー)は、7年前に、元政府高官の高齢者・有島が運転する車に撥ねられて死亡していた。ブレーキとアクセルの踏み間違えによるものだった。

しかし、有島はアルツハイマーを患っていたことを理由に罪に問われず、有島側は一応賠償金を用意したが、良子は彼らから謝罪の言葉が一言もないことを理由に受け取りを拒否し続けてきた。

良子は純平との二人分の生活費の他にも、養父の老人ホーム入居費、そして陽一が浮気相手に産ませた子供の養育費までも払っており、ただでさえ苦しい家計はさらに圧迫され続けていた。それでも良子は、口癖のように「まぁ、がんばりましょ」と自分自身に言い聞かせていた。

ある日、良子は陽一を轢き殺した有島が死んだことを知った。有島は陽一とは違い、天寿を全うしての大往生だった。

良子は有島の葬式に出ようとしたが、有島の葬式は陽一の葬式の時とは比べものにならないほど盛大なもだった。

良子は有島の息子・耕(鶴見辰吾)や顧問弁護士の成原(嶋田久作)によって冷たく追い払われた。純平はなぜ葬式に行ったのかと問うと、良子は自分でもわからないと言いつつあの日の事故の意味をずっと考えていると応えた。


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良子に降り注ぐ様々な困難に対して、前向きにとらえ、息子の不安の声に対しても「まぁ、がんばりましょ」というのが印象に残る。良子の友人のケイはさらに不幸の連続で、男運が悪いというのかDVのダメ男に苦しめられるがじっと耐える女を演じている。

良子の中学同級生という男の腐りきったクズぶりとにやけた態度にはイラつく。良子の職場の店長が、そのクズ男に鉄槌を下すシーンは、良子ならずとも、すっきりさせられるものがあった。

息子の担当教師に呼び出されたのが、息子に対する暴力についての学校側の説明かと思ったら「息子さんの成績のことです」だった。

成績が悪いのかとおもったら逆で、全国の模試でもトップクラスだという。
「特別な塾にでも通っているのか、どうやって勉強しているのか」と聞かれたのだった。「本を読むのだけは好きですね」と応える良子。

教師が、息子さんは「トップのトップを目指す」と言っていましたよ、という言葉に、あとでにやにやする良子のシーンがいい。

トップのトップを目指す」というのは交通事故死した夫の口癖であり、その言葉を息子が継承していたからだ。シングルマザー、母と子、経済、お金の問題など、なかなか興味深かった。

息子は頭がよく、いうことも鋭い。

かあちゃんはお芝居しているの」「たまにはね」「暗い顔をしていることもあるけど、あれもお芝居なの?

夫の愛人の子供への養育費○○円、義父の施設入居費○○円、食事代●●円、飲み代●●円、公営アパート家賃〇〇円…などの文字が出ていた。

 

【キャスト】
田中良子尾野真千子…夫・陽一を車に事故で亡くし、花屋のバイトと夜は風俗と掛け持ちで仕事。中学生の一人息子・純平と暮らしている。
田中純平:和田庵…良子の息子。読書家で、成績が優秀。学校でいじめにあっている。
■ケイ:片山友希…風俗店で働く良子の友だちで相談相手。同棲相手からDVを受けている。病気を患っている。
■田中陽一:オダギリジョー…良子の夫。高齢者の運転する車に轢かれて亡くなる。ロック・バンドのメンバーだった。
■中村:永瀬正敏…良子が働く風俗店の店長。良子の生活について心配している。
■熊木直樹:大塚ヒロタ…良子の中学の同級生。遊びのつもりで良子に迫るにやけたクズ男。
■教師:泉澤祐希…純平の中学の担当教師。
■ケイの彼氏:前田勝…同棲中のケイに暴力をふるう。
■店長:コージ・トクダ…規則を盾に、良子に冷たく対応する。
■有島耕:鶴見辰吾…アクセルとブレーキを踏み間違え陽一を死なせた高齢者の息子。
■成原:嶋田久作…有島の弁護士。

タイトルの「茜色(あかねいろ)」とは…茜の根からとった色素で染めた赤色で、やや暗い赤色のこと。 ·秋の代表的な色で、夕暮れや紅葉を表すときに使用されることが多い(Wiki)。良子と息子が自転車で二人乗りしているときの空の色が茜色だった。

 

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映画「ダンシング・トライブ」(2018、スペイン)を見る。

        

ダンシング・トライブ」(原題:La Tribu(英:Trive「部族」)、2018)を見る。スペイン映画。大失態動画がネットに出回り、職を失い、恋人や家族から見放された元エリート。車にぶつかり、記憶まで失くした彼は、生みの母とそのダンス仲間に助けられ、新たな人生を歩み出す。


舞台となってるのは、バルセロナの北にあるバダロナという海辺の町。
・・・

フィデルパコ・レオン)は、大手企業のエリート人事部長だったが、300人もの社員の首切りを実行。ところが、フィデルの失態動画がネットに拡散されて、自身も会社を辞めざるを得なくなる。

フィデルがコーヒーショップにいると、店の店員がフィデルの顔に気づいて、頭に水をかけてきた。その店員は、フィデルによって会社を解雇された一人だった。

フィデルを16歳で生んで以来、30数年間、母親バージニアカルメン・マチ)は、ずっとフィデルと離れ離れに暮らしていたが、フィデルの消息を知って訪ねてきた。

フィデルは、いまさら用はないと拒絶するが、フィデルの母親は機嫌を取ろうとするが、そんな折、フィデルが母親の目の前で車にぶつかって一時意識不明になり、記憶喪失になってしまったのだ。病院で目覚めると、自分の名前も忘れ、言葉もはっきりと話せなくなり、意思疎通が難しくなってしまった。

バージニアは、フィデルを自宅に連れていき、いい年をしているが1年間も無職の二人の息子たちと部屋をシェアして同居するように、勧める。無職で遊び惚けている二人の息子は猛反対するのだが…。
・・・
母親バージニアは、清掃会社に勤めているが、趣味として女性ばかりのダンス教室に通っていて、気晴らしにフィデルをダンスの見学に誘う。

バージニアフィデルにダンスを勧めるが、関心はなかったが、フィデルは一人の女性に目が行く。その女性を気に入ったようで、母親に「あの女性は参加しているのか」と聞くとその女性は、ダンスのコーチだったので、参加しているというと、自分もやってみるという。

バージニアの息子たちの紹介で、テレビ局のカメラがダンス風景を撮影のためやってきた。

いざ、ダンス・コンテストに出陣(下写真)。

ママさんたちの女性ばかりのダンスだったので、男性の参加は大いに歓迎される。
実は、フィデルは、かつてダンスの経験があり、うまく踊れるので、周りは驚いてしまい、テレビ放映されるダンスのグループの対抗試合にでることになる。

あの醜態をさらした自分がテレビに映ることに抵抗はあったが、母親から「現実から逃げないで!」という言葉があり、参加することにした。そして、フィデルのグループは優勝してしまう。

会社を首になった元社員たちもテレビを見守る中で、フィデルのスピーチは、これまでの自分のやってきたこと、強硬な人員削減などを強く反省していることなどを率直に語り、会場の来場者や、テレビ視聴者に感動を与えることに。
・・・

           バージニアカルメン・マチ)

ダンス・シーンがカッコいいのが見どころ。フィデルの母親バージニア役の女優がぽっちゃりした女優で、なかなかいい。日本の歌手カルメン・マキの名前に似たカルメン・マチという女優だ。90分という長さがちょうどいい、気楽に見られる映画だった。

www.netflix.com

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映画「ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~」(原題:You People、2023)を見る。

          

   

ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~」(原題:You People、2023)を見る。監督は「12人のパパ」などで脚本家やプロデューサーとしても活動するケニヤ・バリス。出演は、エディ・マーフィージョナ・ヒル、ローレン・ロンドン、ニア・ロング、ジュリア・ルイス=ドレイファスなど。

ひょんなことから出会い、恋に落ちたロサンゼルス在住のミレニアル世代の2人。育ってきた環境も文化的背景もまったく違うカップルが、両家の顔合わせという最大の難関に挑む。
・・・
エズラ・コーエン(ジョナ・ヒル)はロサンゼルスで暮らすブローカーで、趣味で親友モー(サム・ジェイ)とポッドキャストを運営しているユダヤ系青年。

ある日アミラ・モハメドローレン・ロンドン)という黒人女性と出会い、二人は恋に落ち真剣に付き合い始める。

双方の両親に紹介することなり、エズラの両親はアミラを温かく迎え入れるが、人種ネタでスベって目も当てられない状態に。

一方アミラの両親は白人のエズラを全く受け入れようとせず、エズラとアミラは家族が揃う食事会を計画する。

食事会で大論争に発展し人種と宗教が二つの家族の間に溝を作り、二人は家族関係を修復しようとするがうまくいかない。不安を抱えたまま二人は結婚の準備を始めるが…。

・・・
ユダヤ系青年とイスラム教を信仰する黒人女性の恋愛ということで、双方の宗教、人種、価値観の違いが大きいということで、とくにアミラの父などは大反対。

人種・宗教間の壁は想像以上に大きいという現実にさらされるエズラとアミラの運命やいかに…というストーリー。

結婚は当人同士の問題では済まされないという現実。コメディの中にも人種や宗教間の壁の大きさに考えさせられる映画だった。

白人であるエズラの母親は、息子エズラの結婚相手がなかなか見つからないところに、エズラが黒人女性を連れてきたときに、言葉だけは寛容で黒人であるアミラを歓迎するが、言葉のはしはしに、自身では気が付かない相手を傷つけるような言葉や心理が現れてしまう。孫が生まれたら、いろいろ(カラフルになって)いいなど。

一方のイスラム教の黒人であるアミラの父モハメドエディ・マーフィー)は、白人の偽善のようなものを見逃さず、相いれないと猛反対するのだ。

結果は、それでもハッピーエンドに持っていくところはやや安易といえば安易(笑)。

ジョナ・ヒルは「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でレオナルド・ディカプリオの相棒を演じているのが印象的だったが「ユー・ピープル」では、ひげ面で、非モテ系の男を演じ別人のようだった。

エディ・マーフィーは、60代になり貫禄を見せている。

 

【主な登場人物】
エズラ・コーエン(ジョナ・ヒル
35歳のユダヤ人。仕事に飽き飽きしていて親友のモーとポッドキャストでカルチャーについて情報発信することに喜びを感じている。
■アミラ・モハメド (ローレン・ロンドン)
イスラム教徒の女性。エズラがウーバーの運転手と間違えて出会う。
■アクバル・モハメドエディ・マーフィー
アミラの父親。建築家で厳格なイスラム教徒。アミラがエズラと付き合うことに猛反対する。
■ファティマ・モハメド (ニア・ロング)
アミラの母親。アミラがエスラと真剣に交際していると知りショックを受ける。
シェリー・コーエン(ジュリア・ルイス=ドレイファス)
エズラの母親。息子がついに愛する人を見つけたことに興奮するが間違った方法で表現してしまう。
■アーノルド・コーエン(デヴィッド・ドゥカブニー)
エズラの父親。
■モー(サム・ジェイ)
エズラの親友。一緒にポッドキャストで情報発信している。



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ドキュメンタリー映画「マーサ・ミッチェル -誰も信じなかった告発-」(2022)を見る。

マーサ・ミッチェル -誰も信じなかった告発-」(原題:The Martha Mitchell Effect、2022)を見た。40分のドキュメンタリー。

ウォーターゲート事件」(※)で大統領が最も恐れたとされる司法長官の妻、マーサ・ミッチェル(夫が司法長官ジョン・ミッチェル)の告発を描いている。

 ニクソン大統領も恐れたというマーサ

・・・
1970年代、アメリカを震撼させた最大の政治スキャンダル「ウォーターゲート事件」は、マーサ・ミッチェルを抜きにして語ることはできない。

マーサは、アメリカ南部アーカンソー州出身。当時のニクソン政権で司法長官を務めたジョン・ミッチェルの妻だった人物。ジョンもマーサには頭が上がらず、マーサには一切逆らえなかったようだ(笑)。”女帝”とも言えそう。

マーサは、ゴシップ記事のネタになりそうな情報を記者に流し、NBCのバラエティ番組「Laugh-In」でお茶の間の人気者となり、1970年にはワシントンの女性を特集したTIME誌の表紙も飾った。写真誌で有名な「LIFE」誌の表紙にもなった。

 

しかし、マーサは単にテレビの人気者だっただけでなく、アメリカの政治史のなかで重要な役割を果たした人物だった。

1977年、イギリスのニュース番組のキャスター、デービッド・フロストのインタビューを受けたニクソン元大統領はこう語った。「マーサがいなかったら、ウォーターゲート事件はなかっただろう」。

・・・
マーサは人気者であったと同時に「南部の口軽女」といったあだ名も頂戴していた。政府に対して歯に衣着せぬ発言を繰り返し、ニクソン政権にとっては頭痛の種だった。

やがてマーサは、民主党本部への盗聴侵入事件(ウォーターゲート事件)の真相をマスコミにばらすとホワイトハウスを脅す。

その結果、マーサは誘拐され、監禁され、誹謗中傷のターゲットにされてしまう。それから50年という長い年月が経ち、ようやくマーサが正当に評価される機会が訪れた。ドキュメンタリー映画と、あわせて実話を元にしたドラマシリーズが、今年相次いで公開される。
・・・
ウォーターゲート事件」に関連した人物の中でも有名な女傑ともいうべきマーサ・ミッチェルの当時の映像などが見られ興味をそそられた。脚色された映画とは違ってリアルだった。


※「ウォーターゲート事件:Watergate scandal)」とは、1972年に起きたアメリカ合衆国の政治スキャンダル。

1972年6月17日にワシントンD.C.民主党本部で起きた中央情報局(CIA)工作員による盗聴侵入事件に始まった、1974年8月9日にリチャード・ニクソン大統領が辞任するまでの盗聴、侵入、裁判、もみ消し、司法妨害、証拠隠滅、事件報道、上院特別調査委員会、録音テープ、特別検察官解任、大統領弾劾発議、大統領辞任のすべての経過を総称して「ウォーターゲート事件」という。

【「ウォーターゲート事件関連映画
■「大統領の陰謀」(原題:All the President's Men、1976)で、ウォーターゲート事件を調査したワシントン・ポストの二人のジャーナリストの手記を元にしたドラマ。
■「ニクソン」(1995) 
■「キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ!」
■「フロスト×ニクソン」(2008) 
■「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」(2017)

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【まもなく公開の映画】「フェイブルマンズ」「エブ・エブ」「生きる LIVING」etc。

間もなく公開、あるいは今春以降公開される映画で劇場でみたい映画が何本かある。

その筆頭は、アカデミー賞で最多数ノミネートの”エブ・エブ”こと「エブリシング・エブリウエア・アット・ワンス」か。やや型破りなコメディ・アクション映画のようだが…。

ハリソン・フォードが15年ぶりに帰ってくる「インディ・ジョーンズ」シリーズ最後の作品となる「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」も期待できそう。

ハリソン・フォードは、アカデミー賞の授賞式などで「私が現れるたびに、この音楽(=インディ・ジョーンズのテーマ曲)が流れるのにはうんざりだ」と笑わせている。今年80歳となるハリソン・フォードだけに「インディ・ジョーンズはこれが最後だ」というのは納得。

生きる」「ビリーホリディ物語」なども見てみたいが、個人的には、池井戸潤原作の「シャイロックの子供たち」は劇場で早く見たい。

ジョン・ウィック」シリーズの4作目となる「ジョン・ウィック:チャプター4」は「1」「2」までは面白かったが、もういいかな…という感じ(笑)。

 

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