この間、床屋に行ったばかりと思ったチャッピーだが、家人によると、床屋に連れて行ってくると出かけ、昼ごろにさっぱりしたチャッピーが帰ってきた。
このチャッピーは、甘やかされたためか、最近は、かなり強気なようだ。
今日も犬の床屋で、おとなしくしていたようなのだが、どこかをカットをするときに家人を見た瞬間、トリマーのいうことを聞かなくなり、反抗精神をむき出しにしたとのこと。
「チャッピーちゃん、強気になっていますね」（トリマーさん）。
だいたい家族の顔を見ると強気になる犬が多いらしい。
トリマーさんによれば、「（家の人間を見たので）いきがっている」（笑）のだそうだ。いつもおとなしくしていると思ったら大間違いだというのをアピールしているようだ。
こういう、ワガモノ顔で、家の中を”一匹わんちゃん大行進”されると、ある日ぽっくり亡くなっても、残念だとは思わなくなるぞ。先日、どういうわけか、もう一匹犬を飼うのはどう思うか・・と聞かれた。チャッピーがぽっくりいったときにも ”後継者”がいれば、悲しみも和らぐということか。
反抗精神むき出しの顔↑
「食べよかな、食べるのよそうかな♪」
大間のマグロはないにしても、fpdおっさんから
何かおいしいものがでてくるか考えている？
チャッピーに、”お前の代わりはいくらでもいる！”と言ってやりたい時が、増えてきた（笑）。
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