駅名の由来は、駅周辺が桜の名所であることに由来する地名「桜ヶ丘」（当駅南部）と、明治天皇の御狩場が連光寺付近にあったことに由来する「聖蹟」（天皇が行幸した土地のこと）を合わせたものであるという。1925年の駅の開設当時は当時の地名から「関戸」駅と呼ばれていた。
それはともかく、用事を済ませて４時過ぎに、遅めのランチ。
近くにあった「ぎょうざの満州」という店に入った。
「王将」は有名だが、満州は知らなかった。
座席には小さなテレビかと思ったら、注文するためのタブレットだった。
注文は全て、タッチパネルで行う。数年前まで、10年以上タッチパネル＆液晶関係などのフラットパネル・ディスプレイ（FPD)業界にいたので、タッチパネルがここまで一般的になるとは思わなかった。FPDとｆｐｄは、偶然でfpdの意味はありません（笑）。
夜7時過ぎには夕食なので、軽めに「チャーハン」と「ぎょうざ」と「ビール」を注文。
しかし、メニューの中には美味しそうなラーメンもあった。
次回は、ラーメンを注文したい。写真だけ（↓）。
ぎょうざ専門店というだけあって、餃子は美味しかった。
ただ、この銘柄のビールは、普段飲みなれている「ノンアルコール」と違って、あまり合わなかった（笑）。
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