
ことしの大リーグは、かつてないほど多くの日本人選手の活躍が目立っている。大谷翔平、山本由伸のドジャース勢、今永昇太、鈴木誠也のシカゴ・カブス勢、千賀滉大(メッツ)、松井裕樹(パドレス)、吉田正尚(レッドソックス)、岡本和真(ブルージェイズ)、菅野智之投手(ロッキーズ)などだ。
このうち、ロッキーズの菅野智之投手はアスレチックス戦(14日=現地時間、15日=日本時間)で5回を投げてメジャー自己ワースト8失点を喫しながらも打線の大量援護で7勝目(4敗)を挙げた。
「勝ちに不思議な勝ちあり」という見出しもあるほどで、苦しみながらも自身3連勝、日本人投手ではドジャースの山本と並んで最多の7勝目を手にした。
今季ワーストタイの被安打9、与四球2、奪三振2。防御率4・79ながら、チームが球団記録を更新する23得点の猛攻で連敗を3で止めたのだ。

両チームの得点が、日本のプロ野球でも大リーグでも、見たことがないような「23対9」という大量得点のゲームだった。
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