

バンドメンバー一同(中央は司会のチェイサーさん)右2人はボーカリスト。
東京・銀座の老舗ライブハウス「銀座タクト」できのう30日、「THE WORLD ☆ CINEMA LIVE VOL.1」が開催され参加しました。いや、素晴らしかったぁ。うーん、Cool!
10年の実績を誇る「ドロン祭シネマライブ」の主催者チェイサーさんが、5月の新企画として立ち上げたイベントで「THE WORLD」のタイトルには映画界、映画音楽の世界とわれわれが住む世界の意味を込め、「☆」には映画スターや映画、音楽の先人たちへの敬意を表し、プロフェッショナルなバンドメンバーにより映画音楽を再現していくという世界でも類を見ないイベントとなっていました。
企画は1部・2部構成。
(1)「追悼 ロバート・レッドフォード」
「雨にぬれても」(「明日に向かって撃て!」主題曲)や「追憶」(バーブラ・ストライサンドのテーマ曲)の演奏とボーカル、「コンドル」のテーマ曲などの演奏。
(2)「作曲家の傑作選」
おもにエンニオ・モリコーネ、フランシス・レイにフィーチャー。
マカロニウエスタンで、監督のセルジオ・レオーネのインタビュー映像もありましたが、曲の冒頭の「ション・ション・ション♪」や「わ~わ~わ、わ~わ~わ♪」などをボーカリストが見事に再現していましたが、感動ものでした。
司会のチェイサーさんは「再現できないだろうと思いながらお願いした」というと、ボーカリストやメンバーは大笑い。楽しい雰囲気でした。
モリコーネの楽曲では「続・夕陽のガンマン」「夕陽のギャングたち」、フランシス・レイでは「パリのめぐり逢い」「男と女」のほかなかなかDVD化されていない「流れ者」の曲も演奏されていて懐かしさが蘇りました。
このほか、エンニオ・モリコーネ関連では、「ドロン祭」の演奏でお馴染みの「シシリアン」が演奏され、長年ドロン祭に参加してきた身としては「アウェイ」から「ホーム」に帰ったような安心感が沸いてきました。

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オープニング曲には「女王陛下の007」の「We Have All the Time in the World」が演奏され、タイトルに「World」とあることも今回のイベントのタイトルと関連付けられていました。
このほかボーカルでうしをみやこさんが歌ったバーブラ・ストライサンド、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストンが歌った名曲などがすばらしかった。
もう一人のボーカリスト、荒井善博さんもうしをさんとのデュエットで唄っていましたが、最後に参加者の手拍子。いつものアンコールの意思表示。
アンコール曲、映画「スパイダーマン2」のエンドタイトルで流れた「スパイダーマンのテーマ」を一人で歌ったときのパフォーマンスが最高に素晴らしかったです。迫力あるボイスと軽快なノリで聴衆を引きつけました。うーん、Cool!
今回も司会のチェイサーさん、バンドメンバーの皆さん、ボーカリストのお二人のおかげで素晴らしいひと時を過ごすことができました。

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主催者のチェイサーさんが「The World☆シネマライブ」専門のFacebookを立ち上げました。今回の演奏のリハ映像などが見られます。
こちら:Facebook
11月8日(日)には、「ドロン祭シネマライブ」がこれまで通り、開催されます。
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