一昨日は映画「ザ・マザー:母という名の暗殺者」(原題:The Mother、2023)という物騒なタイトルの映画を見たが、きょうは「母の日」。
京成電鉄の市川真間(いちかわまま)駅(千葉県市川市)という駅があり、母の日にちなんで、駅名看板やバス停表記が「市川ママ駅」に変更されて話題となっている。
駅看板やホームの駅名表示板が「市川ママ」となり、同駅から880円区間で使用できるハート形の記念乗車券を数量限定で販売。5月31日までの1回限り有効となっている。
周辺地域の活性化につなげようというのが目的で、駅前商店街などと協力した母の日キャンペーンもおこなわれているようだ。
また、真間山弘法寺・手児奈霊神堂または客殿にて記念乗車券を提示すると、今回の企画限定のオリジナル御朱印がもらえる(別途初穂料が必要)。
14日の母の日当日のきょうにはグッズ販売会や駅名看板キーホルダーの販売などのイベントが予定されている。
fpd家にも母の日を祝して義母に息子さんから「カーネーション」が贈られてきた。まもなく庭植えされる。
今朝のテレビ「はやく起きた朝は…」で、出演の3人が母親のことを何て呼ぶかという話で「お母さん」「ママ」「かあちゃん」と出ていたが、まぁ「かあちゃん」だったな(笑)。かあちゃんも今年で17回忌になるな。
「母さん、ボクのあの麦わら帽子はどうしたでしょうね♪」