フランスでなく日本の「川崎のブリジット・バルドー」ことべべちゃんから「世界品質」のチョコレートが今日届きました。べべちゃん、ありがとうございます♪
このチョコレートは、世界最大のチョコレートの祭典「サロン・ドゥ・ショコラ パリ」(2018年)で最高位を受賞したチョコレート。
そもそもこのチョコレートの存在を知ったのは、昨年11月の「ドロン生誕ライブシネマ」の当日(12:00から)の参加を前に、その日の午前中、日比谷で開催された「東京国際映画祭」で見た映画「The Taste of Narure」だった。
日本のチョコレートの老舗のお店が、コロンビアなど南米など世界の豆を探し歩くドキュメンタリー映画で、チョコレートの原材料から、様々な工程を経てチョコレートが作られているというのが印象的な映画だった。
fpdも、べべちゃんもこの映画を見ていたが、べべちゃんが、この映画が紹介していたお店(目黒区)のチョコレートを贈ってくれたのでした。すごい!
メッセージカードの裏側は、べべちゃんお手製のデザインのカードとなっている。
BZD39というのは、”自称”39歳のお仲間グループの名前らしい。推測するに、Bは、ブリジット、Zはジーナ(Gena)さんがGが訛ったのか(笑)。たっふぃーさんの天然妻Aさんも、同じのようだ。このあたりのツッコミは不要らしい。
(追加)BZD=(Bi Zin Duma)だそうです(笑)。自分で言うか(爆)。
チョコレート、美味しくいただきました♪
Merci beaucoup!
■「にほんブログ村」にポチッとお願いします。
https://movie.blogmura.com/ranking/in https://movie.blogmura.com/moviereview/ranking/in