フランス映画というと映画音楽はフランシス・レイ。今月の手抜き記事。
この映画は、1968年にフランスのグルノーブルで行われた第10回冬季オリンピックの記録映画。日本では東宝東和の配給で、同年に公開された。
原題の「13 Jours en France」は「フランスにおける13日間」の意味。
フランシス・レイが作曲した同名のメインテーマ曲としてよく知られている。
「男と女」(1966)は、公開3年後くらいに新宿伊勢丹の向かいにあったビルの中の二番館(名画座)で見たが、風邪気味で見たので、映画に集中できなかった映画だ。
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